第4話:感じる力 VS 見える能力──魂のセンサーを育てる
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第4話:魂のセンサーを育てる
「視える人」がすごい、って思われがちなスピリチュアルの世界。
でもね。
私にとって大事なのは、視えるかどうかよりも、
“感じられるか”どうか。
■視える能力に憧れた過去
昔の私は、「視えるようになりたい」って本気で思ってた。
オーラが見える人、守護霊と話せる人、
そういう能力に惹かれていたし、羨ましかった。
でも、視えない自分に劣等感を抱くようになって、
スピリチュアルが「自己否定」の道具になってたことに、ふと気づいた。
■“感じる”は、すべての人に備わっている
あるとき、ある人が言った。
「あなた、すごく“感じて”るよ」って。
視えないけど、雰囲気や言葉の裏をキャッチしてる。
その瞬間、はっとした。
ああ、“感じる力”って、ちゃんと存在してたんだ。
それって、魂が使ってるセンサーだったんだ。
■外の答えより、自分の感覚
スピリチュアルに正解を求めすぎると、
誰かの言葉や占いに依存してしまう。
でも、本当に大事なのは、
自分が何を感じているか。
「この空間、なんか違和感ある」
「この人の言葉、なぜか安心する」
そういう微細な感覚を、ちゃんと信じてあげること。
■魂のセンサーを育てるには
“感じる力”は、鍛えられる。
それには、静けさと、誠実さと、丁寧な観察が必要。
心を静かにして、
体の反応に耳を澄ませて、
外よりも内に、答えを探す。
それが、魂のセンサーを磨くということ。
■結陽の提案:「視える・視えない」にこだわらなくていい
結局、視える能力って、“表現の違い”でしかない。
大事なのは、その情報をどう扱うか。
だから私は、
“視える”より“感じる”を信じたい。
だってそれは、誰かの言葉じゃなく、
自分の魂の声だから。
次回:
第5話「スピリチュアルの次元から、地球に戻る」
──結陽、見えない世界に寄りかかるのをやめて、“今ここ”を生きはじめる。