あなたが今後向くべき方向性を差し示す霊視師
私の鑑定はただ未来を断定して終わりにするものではありません。
今のあなたが抱えている迷い、誰にも言えず胸にしまった想い、そしてお相手の気持ちばかりを追いかけて見えなくなってしまった「あなた自身の本当の声」をすくい上げ、望む未来へ進むための指針として言葉にしていく鑑定です。
僕がこの道に進むきっかけとしては親父の病気でした。
そして僕はずっと親父のことが嫌いでした。
幼い頃に家を出て行き、連絡ひとつ寄越さなかった男。
当時の自分は親に捨てられたんだという思いが消えず、
人を信用することも誰かと深く関わることも避けて生きてきました。
そんな大学生活のある日、警察から電話が入りました。
要件は倒れて病院に運ばれた親父の身寄りが僕しかいないという。
渋々向かった病室にいたのは記憶の中の恐ろしい父親ではなく、
管に繋がれて小さくなった老人でした。
なんで今さら連絡なんてくるんだよ。
そう呟いて背を向けようとしたその時、
病室の空気が冷え込むように感じたあと異様な違和感が僕を襲ったんです。
親父の肌の色や息遣い、そして部屋の空気全体から
「もうすぐ親父の命が終わる」
という死期がはっきりと映像と感覚で頭に直接流れ込んできたんです。
霊感なんてない僕には生まれて初めての経験でした。
そんなパニックになりかける僕の前で痩せ細った親父の手が僕の袖を掴みました。
その瞬間に僕と母親を捨てたあとの親父の姿が見えたんです。
借金から僕らを守るために頭を下げ続け、自分を悪者にして泥をかぶることで陰からずっと僕らの生活を支えていたこと。
そして親父の背後にはその命を最後まで燃やし尽くそうとするような赤い龍の気配が揺らめいていたんです。
それはどんな泥をすすってでも家族を守るという親父の執念そのものでした。
「……バカ野郎が」
冷え切っていた胸の奥に一気に熱いものが込み上げ、
そのまま親父の手を両手で強く握り返しました。
そのとき親父の背中にあった熱い気が僕の手を通して胸の奥へとなだれ込んできたとき、
そんな親父は一度だけ小さく息を吐き、笑顔のままそっと目を閉じ、そのまま亡くなりました。
あの死期を感じ取ったときから
僕の目には見えないはずの人の想いや気の流れが視えるようになり、
そんな僕の手元に残ったのはあの時の父から受け継いだ泥臭い情熱と導き。
自分も親父と同じように誰かのためにこの力を使うべきと考え、
霊視師としての活動を始めました。
親父が命懸けで僕に遺してくれたこの力は
誰かの迷いを断ち切るためにあると思っています。
もしあなたがいま、どうしても断ち切れない執着や見えない運命に苦しんでいるなら
その糸口を僕と一緒に探しに行きませんか?
鑑定依頼お待ちしてます。