技術士試験の“最初の関門”でつまずかないために。 書類審査・口頭試験を見据えた「合格仕様」の申込書へ、プロが何度でも添削指導!

告知
法律・税務・士業全般

技術士(機械部門)を目指す皆さまへ

申込票の書き方、妥協していませんか?
こんにちは。技術士試験対策本の執筆者であり、セミナー講師としても活動している華印レンです。
現在、ココナラにて【技術士(機械部門)受験申込書を合格仕様に指導します】というサービスを提供しています。

技術士試験は、申込書から合否が始まっています
技術士試験では、受験申込票(業務経歴票・業務詳細)が第一関門です。
この書類が曖昧だったり、説得力を欠いていると、筆記試験に合格しても口頭試験で落とされる可能性があります。
そして、口頭試験に不合格になると、来年は筆記試験からやり直し。
そのとき、もう一度筆記を突破できる保証はありません。
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書類審査・口頭試験の両方を見据えた指導

本サービスでは、受験申込票の内容を審査官の視点から添削し、
・論理的に伝わる構成
・簡潔かつ専門性が活きる表現
・読み手に負担をかけない文章
などにブラッシュアップしていきます。
4月15日までの期間限定で、何度でも添削対応します。

占い師としての視点からの“合格アドバイス”も(無料・希望者のみ)
私はココナラでプラチナランクの占い師としても活動しています。
ご希望の方には、生年月日をもとにした合格のためのアドバイスも無料でお付けしています。
(※希望される方のみ/強制ではありません)

こんな方におすすめです

 • 初めて技術士試験を受験する方
 • 若手で、実務経験をどう表現したらいいかわからない方
 • 以前、申込書や口頭試験で不合格になった方
 • 書類の説得力に自信がない方


サービスはこちらからご覧いただけます



「こんな書き方で大丈夫かな…」と感じた時点で、プロにチェックしてもらう価値があります。
悔いのない準備で、確実に第一関門を突破しましょう。
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