【空調】ダクト設備

【空調】ダクト設備

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ここでは空調の基礎知識についてお伝えしていきます。

ダクト設備の詳細

四角いダクトと丸いダクト
◦四角いダクト
空気調和機から供給される空気を導くための風道です。長辺と短辺の比率(アスペクト比)が重要で、摩擦抵抗に影響します。一般的に、アスペクト比が4以下が望ましいとされています。

◦丸いダクト
スパイラルダクトやフレキシブルダクトがあり、材質は鋼板製やアルミ製が一般的です。スパイラルダクトは鉄板をらせん状に巻き上げたもので、接続方法には差込み接続とフランジ接続があります。フレキシブルダクトは自由に曲がるので、吹出口や吸込口を取り付ける際に便利です。

ダクトの工法
◦アングルフランジ工法
 強度や性能が優れていますが、リベットかしめやフランジ接続のボルト締め作業などで工数が増え、高価になります。

◦コーナーボルト工法
ダクト製作や取付けが省力化でき、合理化が進んでいます。共板工法とスライド工法があります。

補強方法
◦矩形ダクトの補強
 ダイヤモンドブレーキ、補強リブ、形鋼補強、タイロッドによる補強などがあります。
◦はぜ折り工法
ダクトの板材同士の接合方法で、立てはぜ、ピッツバーグはぜ、ボタンパンチスナップはぜ、甲はぜがあります。立てはぜはダクトの縦目および補強の役目も果たします。
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