間違えると大変「同情」「同調」「同感」「共感」

間違えると大変「同情」「同調」「同感」「共感」

記事
コラム
こんにちは。

寄り添いナース♡カウンセラーの
れいなです☘
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誰かから相談を受けているときに
「共感」することは
とっても大切なことです。


でも、間違って
「同情」や「同調」、「同感」を
してしまうと大変なことになることもあります。

カウンセリングをするときは、
特に気を付けなければいけないんですよね。


共感することの大切さ

「共感」は、相手の立場にたって
まるで自分のことのように想像することです。

こうすることで相手の気持ちをより理解し、
寄り添ったカウンセリングをすることができます。


同感や同調してしまうとどうなるのか

「同感」や「同調」は
相手の気持ちに入り込んでしまいます。

そして、まるで自分が体験したかのように
同じ気持ちや態度になってしまいます。


例えば、ある「お子さん」が
学校で持ち物を盗まれてしまいました。
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その時、「お母さん」は学校に電話をして、
怒りのままに文句を言ってしまいました。
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本来なら「文句」も「クレーム」も
必要ありませんよね。

状況を伝えて冷静に話し合いを
することができたはずです。


でも、お母さんは「子供の気持ち」に
「同調」してしまい、
「自分の持ち物が盗まれて嫌な思いをした!」
という、子供と同じ気持ちになってしまっています。


このイライラした怒りの感情は
向けどころが分からなくなり、
子供に対して
「何で持ち物をしっかり管理してなかったの!」
と、怒ってしまったり
「ぼーっとしているから盗まれるんでしょ!」
というようにお説教をしてしまうこともあります。


「同調」は、過去に自分が
同じような経験をしていたり、
トラウマのような出来事が多いと
発生しやすくなります。


「同調」してしまうと、
感情が乱されてしまったり
疲弊してしまいます。

自分の心の中が
・悔しい
・悲しい
・怒り
といった気持ちで埋め尽くされてしまいます。


そして、自分自身が苦しい思いを
してしまうことになります。
「同調」して負の感情に
飲み込まれないように
気を付けなければいけません。


同情するとどうなるのか

同情は
「自分のことのように親身(しんみ)に
なって共に感じること。」です。

さらに、「あわれむこと」
「かわいそうに思うこと」という
少し「見下す」意味も含まれます。


相談してきた相手に対して
「同情」してしまうと
「聴き手の私が上で、相談者のあなたは下」
という上下関係が
できてしまうこともあります。

さらに聴き手には「優越感」が
生まれてしまうこともあります。

こうなってしまうと、
相談をしている人も「違和感」を感じます。
「何か見下されている」
「マウントとられてる」
「話しててモヤモヤする」
といった気持になってしまい、
本音を話すことができなくなってしまいます。


「同情」「同調」「同感」「共感」は
似たような言葉ですが、
まったく違う内容ですね。


もし、誰かから相談や悩みを打ち明けられたら
「共感」を心がけるようにしましょう。

何かお悩みがありましたら
いつでもメッセージをください。

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