「自由に働きたい!」…でも実績なしはキツいんです
「会社勤めに縛られずに働きたい」「好きな場所で好きな仕事をしたい」と思う人は多いですよね。
実際、リモートワークや副業が当たり前になりつつある今、ネットさえあればどこでもお金を稼げるように見えます。でもその一方で、
「自由=甘い話」ではなかったりするんですよ。
先日、ひろゆきさんが技育祭で講演された記事を読みました(参考:ひろゆき氏が語る「自由な働き方を叶えるアプリ開発」)。
ひろゆき氏が語る「自由な働き方を叶えるアプリ開発」 エンジニアとしての成功の秘訣と成長するキャリア戦略 | ログミーBusiness
技育祭2024【春】に登壇したひろゆき氏が、若手エンジニアへの提言を行いました。アプリ開発で自由な働き方を実現する方法や、
logmi.jp
そこで強調されていたのが、「まずは実績を作る」こと。
自分でサービスを作って収益を得られるようになればこそ、本当の自由な働き方が手に入るというわけです。
ただ、私の場合はホームレス状態が長く続いていて、アルバイトすらほとんどやりませんでした。
日々の暮らしをなんとか回すために工夫して稼いではいたんですが、社会に出るとそれって全然評価されないんですよね。
根拠になるスキルや、売れる実績なんて何もない。だから、いざ「ちゃんとやり直そう」と決めても、実績という“証明”がないせいで苦労してます。
「じゃあ自分で作ってしまおう!」と思い立ち、こうしてnoteに力を入れている最中です。
というわけで今回は、私の失敗談と、ひろゆきさんのコメントから得られた学びをあわせてお伝えします。
もしあなたが「自由に働きたい!」と燃えているなら、ぜひ一緒に考えてみませんか?
1. 実績がなければ誰も振り向かないって本当?
まずは、ひろゆきさんの記事から学んだことをサクッと整理しましょう。
ひろゆきさん曰く、「アプリやWebサービスなど、自分で作ったものがあればそれ自体が収入源になり得る。場所を選ばず働けるし、真の自由につながる」という話でした。
確かに、自分のサービスがヒットしていれば、1ヶ月まるまる海外で過ごしながら開発や運営ができちゃいますよね。想像するだけでワクワクします✨
ただ、そのためには「自分が作ったサービス」が要るわけで、いわゆる“実績”がないと誰も「この人はすごい!」と認めてくれない。
資格よりも「実際に何を作ったか」のほうが大事。開発でもデザインでも執筆でも、形に残る成果があるかどうかが、フリーで生きていくうえでは超重要になるわけです。
私自身、ホームレス生活を脱して「独立しよう!」と考えていた頃は、何かを作り上げた経験がまったくありませんでした。小さな工夫で日銭を稼ぐ能力はあったんですが、それって社会では全然証明にならないんですよね…。
ある意味、自己流のサバイバルスキルはあったかもしれないけど、“売れるスキル”や“売れる実績”にはならなかったわけです。
2. ホームレスからフリーに飛び込んで痛感した“甘くない現実”
ここからは私の体験談をちょっとお話ししますね。
私は、家賃が払えなくなって家を失い、ホームレス状態になりました。アルバイトをしてこなかった理由は色々あって、とにかくその日暮らしで食いつなぐ日々。そんな中、
「このままじゃダメだ! いっそフリーランスとして自由にやってみよう!」と思い立ったんです。
ところが、実績が何もない私にとって、フリーランスの道は想像以上に厳しいものでした。
ネットで調べれば「未経験OK!」「1日からでも稼げる!」みたいな甘い情報があふれていますが、実際に人から仕事をもらうためには、それなりの信頼や成果物が必要なんですよね。
実績ゼロで営業をかけても、ほとんど相手にしてもらえませんでした。
しかもフリーってノルマも締め切りも自分で決めなきゃいけないんです。上司がいないので、スケジュール管理も学習計画も全部自分。自由度は高いけど、それは同時に「全部自己責任」ってこと。
だらだら過ごしていれば収入ゼロ…。ビックリするくらい誰も助けてくれません。そこで思いました。「ああ…ちゃんと会社で学んでおけばよかったな」と。
3. 会社勤めの強みは“学べる環境”があること
今になって振り返ると、会社という組織は“学べる環境”が整っているということに気づかされます。
先輩がいて、締め切りがあって、チームの中で仕事を回していく。これはすごくありがたい環境なんですよね。
ひろゆきさんも「特に中小企業はフルサイクル開発の経験が積みやすい」って言っていました。
要は少人数だからこそ、要件定義からデザイン、実装、運用、ユーザー対応まで全部やらされる。
幅広いスキルが身につくし、仕事の全体像をつかめるから、実力がグンと上がるんです。もちろん大企業には大企業のメリットがあるけれど、若いうちに幅広い経験を積むなら小さな会社のほうが貴重だと感じます。
さらに、会社で動かすプロジェクトに参加すれば、プロとして仕事をした“実績”が積み上がるんですよね。
フリーランスになった後でも「以前の会社でこんな案件を成功させました!」って言えるのは強いです。私みたいにいきなりフリーランスになってゼロからスタートするより、確実に安心感がありますよ。
いや~、ほんと羨ましい。
4. “学べない会社”なら転職を考えよう!自由を支える覚悟の話
「でも、今いる会社は雑用ばっかりで、これといった学びがないんです…」という方もいるでしょう。
たしかに、配属部署や会社の方針によっては、大してスキルアップにつながらないケースもありますよね。
その場合は、遠慮なく転職を考えていいと思います。自分の時間をずっと無駄にするよりは、思いきって環境を変えたほうが建設的です。
中小企業やスタートアップへ飛び込む
→ 一人何役もこなさなきゃいけないから、自然と実践スキルが身につきやすいです。
転職後、短期集中でスキルを磨く
→ その後に独立なり、フリーなりを目指せば、実績や人脈が手に入ります。
ただ、忘れないでほしいのは、“自由”イコール“楽”ではないということです。
フリーでやっていくためには、自分で商品やサービスを作ったり、広報したり、交渉したり…何もかも自分で行う必要があります。
これは“好きなことしかしなくていい”という意味ではまったくありません。むしろ、会社であれば分担されることを全部やるわけですから、相当な覚悟が必要なんです。
5. まとめ
いかがでしたか? 「自由に働くためには、まず実績が必要なんだな」と感じられたなら、もう半歩前進です。実績というのは、要するに「こんな成果を出しました」「こんなサービスを作りました」という具体的な形のことです。これがないと、フリーになっても仕事が集まらず、苦しくなるばかり。
会社で経験を積むのが遠回りに見えて近道
→ 中小企業やスタートアップでフルサイクルに携わり、スキルを総合的に習得する。
もし“学びのない会社”なら転職を検討する
→ 人生は一回きり。変わらない環境を嘆くより、行動して経験を積むほうが建設的。
自分で作る練習を始めてみる
→ 小さなアプリ、Webサイト、SNS発信、ブログ…何でもいいので作品を積み重ねる。
そして私自身も今、あらためて「実績を作るぞ!」と焦っている最中です。
ホームレス生活で日銭を稼ぐためのアイデアは生み出せたけど、いざ社会に出たら使えるものがなかった。だからこそ、こうしてnoteで記事を書き、情報発信に励んでいます。
ひろゆきさんの言葉を借りれば、「アプリでもWebサービスでも自分の形になる成果物を作ることが、自由を手に入れるカギ」。まさにそうだと思っています。
もし今「会社に属していてウズウズしている」なら、もう少し踏ん張ってみるのもアリじゃないですか?
「何も学べない会社」であれば、転職で一発逆転を狙うのもいいでしょう。
大事なのは、「自由を逃げ道にしない」ということ。きちんと実力をつけたうえで独立すれば、あなたの未来はきっと明るいですよ✨
さあ、次に何をしますか? 実績がないなら、作りましょう。会社を活用してもいいし、転職先を探してもいいし、私みたいにひたすらnoteを更新するのもアリです。ぜひこの機会に、あなたも“自由”へ向けた一歩を踏み出してみてください!☘️