今日のお話は、今日までに私が拾ってきたことです。
プロフィールには「0歳から100歳まで」と書いています。
今夜は、なぜそう書いたのか、少しだけお話しさせてください。
以前、ココナラブログを書いていた頃は、 「自分をあまり出さないようにしよう」と思いながら書いていました。
でも、なんか違う…。
「こうあるべき」と自分で型にはめてしまって、息切れしていたのかもしれません。
今回のブログは、もっと等身大の私でいきます(笑)
今はパートですが、保育園とグループホームの現場で働いています。
保育園では、昼からの勤務なので、メインの保育が終わったお昼寝の後から子どもたちと関わります。
役割は保育補助ですが、0歳児から5歳児までの子ども達を見守っています。
出勤してみないと、今日はどのクラスに入るのかわかりません。
最初の1時間は5歳児。 次の1時間は1歳児。 そんなことも、けっこうあります。
若い頃に学んだ……はずの(笑)
保育理論や各年齢の発達課題なんてものは、とうにぶっ飛んでいます(^^ゞ
だから 「この年齢だから、こう対応しなければ」 なんて考えている余裕はありません。
そのとき、そのとき。 目の前にいる子どもに、今できることをする。
子どもが泣いている。
私は担任の先生ではなくて、補助の保育士だから…… なんて、子どもに言い訳はできません。
泣いている子がいたら、抱っこしたり、そばにいたり、気持ちを受け止めたり。 その子にとって、今できる最善のことを考えます。
そして一日の終わり。 子どもたちがケガなく、笑顔で過ごして、迎えに来たお父さん、お母さんのところへ、喜びをみなぎらせながら走っていく。
その姿を見ると、こちらまでが幸せな気持ちになります🤗
一方、グループホームでは、昼食の提供や掃除などを担当しています。
仕事が一段落すると、利用者さまのお話を聴いたり、一緒に歌を歌ったり。
元ケアマネージャー、社会福祉士の元相談職として、 「なんだかなぁ……」 と思うことは、正直な話、今でも時々あります(笑)
でも、ここでも基本は同じです。
目の前の方に、そのときできる最善を尽くす。
最高齢は100歳。 いろいろな状態の方が生活されています。
気分も変わります。 認知症の状態も、そのときによって変わります。
だからこそ、その状況に合わせて、より良い支援をしていく。
それが、このグループホームの基本理念でもあります。
私自身も、毎日が学びです。
……と、ずいぶん長くなってしまいました(^^ゞ
今日まで、私が拾ってきたこと。
それは、 0歳の人も、100歳の人も、ちゃんと自分の意思を持っている。 ということです。
まだ言葉が出ない月齢の子もいます。
5歳の最年長で落ち着いているように見えても自分の気持ちを言葉でうまく表わすことは難しいようで、突然泣き出す子もいます。
ご高齢になったり、病気や認知症などによって、思うように言葉が出てこなくなった方もいます。
でも、
「こうしたい」 「こうしてほしい」
「これは嫌」 「これが好き」
その人なりの意思は、ちゃんとそこにある。
言葉にならなくても意思がないわけではない。
言葉で伝えられないからといって、代わりに決めてあげればいいわけでもない。
そこにいる人の「こうしたい」「こうしてほしい」に、私たち支援する側がどう気づき、どう寄り添っていくか。それが大切なんだなと。
…最近、そんなことを考えるようになりました。
今日はここまでにしますね。
長い文章にお付き合いくださってありがとうございました。
明日は、子どもたちのことを、
そして明後日は、ご高齢の方のことを、
もう少し深掘りしてみたいと思います。
よかったら、またお付き合いください。
お楽しみに……!🤗🍀🌷