「複数施設を、AirbnbやBooking.comなど、複数のサイトに掲載しているけど、管理が煩雑」
「業務を効率化するためにサイトコントローラーを導入したはずなのに、設定が難解で導入後にほとんど触っていない」
もしあなたが、このような悩みを抱えている「自主運営ホスト」や「複数OTA(マルチチャネル)での展開に挑戦している小規模運営のオーナー」さんなら、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。
私は現在、トランクィロジャパンとして複数の民泊施設をスムーズに自主運営しています。しかし、最初からスマートに運営できていたわけではありません。
今回は、私が民泊を運営委託から開始して、自主運営に切り替えた後に、サイトコントローラーシステムとの格闘を乗り越え、いかにして「Hospitable(ホスピタブル)」というシステムを使い、運営の自動化を実現したのか。その裏舞台を公開します。
目次
1. 運営代行手数料が割に合わない「自主運営」そしてBooking.comへの挑戦
2. 業界定番サイトコントローラーの導入と、目の前に立ちはだかった高い壁
挫折ポイント①:私には難解過ぎた使い心地
挫折ポイント②:メッセージ対応の「ねじれ現象」
3. 「Hospitable」との出会い
4. 私のように、手動運営や、システムの難しさに消耗しているあなたへ
5. Hospitable無料お試し+3ヶ月ディスカウント
1. 運営代行手数料が割に合わない!「自主運営」更にBooking.comへの挑戦
私の民泊スタートは、運営代行会社への「丸投げ」でした。
毎月引かれる重い手数料(売上の20%前後)にも関わらず、実際は完全お任せというわけでもなく、ホストが対応する部分が結構ある。また、お任せしているゲスト対応など細かいところに手が届かないことへの歯痒さ。
そこで私は「自主運営(自力管理)」に切り替えることを決意したのです。
自主運営に移行する以上、売上(集客)を最大化しなければなりません。
Airbnb一本足打法ではリスクがあると考え、
世界最大の旅行予約サイト「Booking.com」への
マルチチャネル出品に挑戦することにしました。
2. 業界定番サイトコントローラーの導入と、目の前に立ちはだかった高い壁
マルチチャネル化(複数サイトへの同時掲載)をする上で、避けて通れないのがダブルブッキングの防止と、複数チャネル掲載時のメッセージ対応です。
それを防ぐため、民c泊業界で最も有名で実績のある高機能サイトコントローラーを導入しました。しかし、いざ運用を開始してみると、私にはどうしても合わない「2つの致命的な挫折ポイント」がありました。
挫折ポイント①:私には難解過ぎた使い心地
設定画面には文字と複雑な設定項目がギッシリと並び、私にとっては、直感的な操作が極めて困難でした。
「ここのメールの自動送信のタイミングを、早めたい、追加したい」
「ちょっとしたシステム連携を変更したい」
そう思っても、自力で設定をいじれず、都度サポートに問い合わせてやり方を模索するフローが発生していました。
システムを「自分でコントロールしている感覚」がまったく持てず。そうしているうちに、とにかく触らずに動かす状態になっていました。
挫折ポイント②:メッセージ対応の「ねじれ現象」
当時、ゲスト対応は「メッセージ代行会社」に外注していました。これで安心、と思っていたのですが、ここに大きな落とし穴がありました。
そのメッセージ代行会社は、「Airbnbのメッセージにしか対応できない(他サイトのメッセージは一元管理できない)」というサービスだったのです。
Booking.com対応をお願いすると、別料金。
結果として、以下のようなねじれ現象が起きました。
Airbnbのゲスト: メッセージ代行のスタッフが対応してくれる
Booking.comのゲスト: 同じ施設なのに、自分で対応
システムでカレンダー(在庫)連動したものの、Booking.comから来る
「駐車場はありますか?」
「アーリーチェックインはできますか?」
といったメッセージには、私がスマホを握りしめて
24時間対応する状況に逆戻り。
「全然運用が効率化できていない……」という悩みだけが残りました。
自動送信のメッセージテンプレートも、
AirbnbとBooking.comでそれぞれ設定。
片方のテンプレートを変更すると、もう片方もそれに合わせて変更。
一貫性を保つのが大変でした。
この設定をサイトコントローラーでできれば良かったのですが、
難解なUIで途中で断念してしまいました。
3. 「Hospitable」との出会い
「在庫の同期ができるのは当たり前。その上で、複数サイトのメッセージを一元管理できて、かつ自分自身の直感で、すぐに仕組みをアップデートしていけるスマートなシステムはないのか?」
この分野は、海外が先行してるはず!!と思いついて世界中の民泊運営のコミュニティや海外のテック情報を探り、探し当てたのが、海外で評価を得ていた「Hospitable(ホスピタブル)」というサービスでした。
アカウントを作成し、最初の設定画面を開いて感じたのは直感的なUIです。英語のメニューながら、どこに何があるかが一目でわかり他システムとの連携も、数クリックで完了するシンプルさ。
「これなら、自分でシステムを完全にコントロールできそう!」
今ではHospitableは私の民泊運用の核となるものとして機能しています。
4. かつての私のように、手動運営や、システムの難しさに消耗しているあなたへ
サイトコントローラーの設定が難しくて放置していても、
メッセージ代行が片方のサイトにしか対応してくれなくても、
自主運営を諦める必要はまったくありません。
また、AirbnbとBooking.comを別々に管理する必要もありません。
Hospitableを使えば、あなたの理想とする「運営システム」を、あなた自身の手で、直感的に作り上げることができるはずです。
自分の仕組みを作って、運営ストレスから解放され、心にゆとり(トランクィロ)を持っていただきたいのが、私の思いです。
別の記事では、私が実際にHospitableを使って、「具体的にどんな自動化オペレーション(メッセージ)を組んでいるのか」の部分を公開します。
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Hospitableって聞いたことないけど、どんなものなの?と言った皆さんへ
まずは、Hospitableの概要から。
誕生の歴史:2016年にベルギーで「Smartguest」として創業。2020年に「Hospitable.com」へリブランディング。
ツールの概要:個人・中小ホスト向けの民泊管理システム(PMS)。AirbnbやBooking.comなど複数サイトを一元管理。
最大の強み:AIを活用したゲストメッセージの高度な自動送信機能。返信の手間を9割削減(今後、記事で触れます)。
現在の規模:世界140カ国、22,000人以上のホストに愛用されるグローバルスタンダード。
費用は1物件あたり、1ヶ月 $29.00 (約¥4,500)から
*使う機能、物件数によって価格が変わります。
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