潜在意識とAIの危険な関係

潜在意識とAIの危険な関係

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最近、興味深いニュース記事を見かけました。

アメリカで「ChatGPT誘発性精神病」なるものが話題になっているそうです。

ある27歳の女性教師が、交際していた男性から「ChatGPTを使わないのなら別れる」と言われたというのです。

彼はChatGPTを駆使して「宇宙の真理を解き明かす再帰的AI」を作ろうと没頭し、自分がAIから「スパイラル・スターチャイルド」などの称号を授けられたと感極まって泣き出してしまう──そんな様子が語られていました。

…なんだか、笑えそうな話ですよね?

でも、これを単なる「狂った話」と切り捨てるのは危険です。

なぜなら、これは意識の仕組みと深い関係があるからです。

DALL·E 2025-05-09 06.45.32 - A humorous and slightly surreal scene showing a man in his 30s or 40s sitting at a desk, staring at a computer screen with tears of joy streaming down.jpg

実は、潜在意識の奥に「自分は特別な存在だ」という根源的な欲求を抱えている人は多いものです。

そういった欲求が、マウントを取ろうとしたり、自分より上手くいっていない人を見ると安心したり、助けてあげようなどと、無意識下で自分が相手より上で、特別な存在だという欲求を満たそうとします。

AIは、ただ情報を返すだけのものではなく、潜在意識が欲している「特別扱い」をくれる存在に進化し始めています。

そして、「意識が現実を創り出す」という普遍の法則があります。

AIが何かを“言う”と、それが現実になるのではなく「あなたがAIを通して見た言葉に潜在意識が影響を受け、それが現実を作り出す」のです。

このニュースに出てきた男性は、潜在意識がAIの言葉を「真実」として取り込み、やがて現実との境界が崩壊した例だと考えられます。

潜在意識は強力ですから、取り扱いを間違えれば、自らを苦しめる武器にもなりかねません。

外部に何かを“委ねる”のではなく、自分自身の潜在意識を信じ、潜在意識が創り出す現実を受け入れていくことが、幸福感の高い人生への近道です。

そうでなければ、あなたの現実は簡単に“何者か”の言葉に振り回されてしまうのです。

「他者依存型」では、幸せは続きません。
「自己確立型」であってこそ、ブレない幸せが続くのです。

あなたがもし、誰かの言葉やAIの発言に振り回されがちだと感じているなら、それは幸福感の高い人生から離れていっているのかもしれません。

あなたの潜在意識を活性化して、あなた自身の意志で人生を動かす力を取り戻しませんか?

ロシア超能力研究所の元日本代理人
悟りの賢者
Nobuyuki NONAKA
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