”継続は力なり”に隠れた落とし穴

”継続は力なり”に隠れた落とし穴

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占い
私は昔から結構飽き性でした。

 転職も何度か繰り返しましたし、
1日でバイトを辞めたこともありました。
(初日から頭が割れるほどの頭痛と嘔吐で仕事すらできない状態でした)
「これをやってみたい!」
と思って始めても、ある程度満足すると、
次に興味が移ってしまうことも少なくありませんでした。

そんな私を見て主人からよく、
「継続は力なりや」と言われていました。


当時の私は、頭ではわかっていても、
無理なものは無理!って感じでした。

実際、辛い職場だと、
我慢すればするほど体調を崩してしまうこともありました。

でも、幼少期から我慢をさせられる人生だったので、
「我慢することが私の人生のテーマなのかな。」
そんなことまで考えて耐えていた時期もあります。


でも私は昔から、
頭で考えていても何も変わらない!
やってみないとわからない!
という考え方をしてきました。

実際に経験してみて、
「これは違うな。」
と思えばやめる。

逆に、
「もっと知りたい。」
と思えば自然と続けていました。

だから、
継続は力なりとわかっていても、
継続できないものはできないって感じでした。

それが、意志が弱いという感じで周りから思われていました。

そして、色々今までの自分を考察して、
私がたどり着いた答えは、
本当の意味で『継続は力なり』になるのは、
その土台に Want to がある時だと思いました。

誰かに言われたから。
辞めたら負けだから。
途中で投げ出すのは恥ずかしいから。

そんな Have to(〜しなければならない)で続けることは、
魂の喜びに繋がりません。

その間ずっと心は苦しく、
未来へのワクワクも少しずつ失われていきます。
一方で、
「知りたい。」
「やってみたい。」
「もっと成長したい。」
そんなワクワクするWant to から生まれる行動は、
辛いことがあっても、
壁にぶつかっても、
その先に興味があるので、
それほど辛くなかったり、
離れたとしても、結局またそこへ戻ってきてしまう。

私にとって、このワクワクすることが視えない世界の探求でした。

気がつけば20年以上。

途中で離れたことがあっても、
結局また戻ってきています。

それは「続けなければ」と思っていたからではありません。

心から好きだったから。
理屈抜きに純粋にワクワクするから。

だから自然と続いていました。

私は「継続は力なり」という言葉は好きです。

でも、その言葉には一つだけ落とし穴があると思いまいた。

それは、
何でもかんでも続ければいいわけではない。
ということです。

本当に力になるのは、
魂が喜ぶこと。
心が自然と「やりたい」と感じること。
そのWant toを育てながら続けることなのではないのかなと思いました。

嫌なことを無理に我慢し続けると、
視野が狭くなり、自分の本当の思いを押し殺して、
「今を耐えること」が目的になってしまうことがあります。

でも、Want toで生きていると、
不思議なくらい未来はどんどん広がっていきます。

人とのご縁も、
学びも、
チャンスも、
自然と引き寄せられるように増えていきます。

だから私はこれからも、
「継続しなければ。」
ではなく、
「もっとやりたい。」
という気持ちを大切にしていきたいと思っています。

魂が本当に喜ぶことを選びながら生きる。

その積み重ねこそが、
人生を豊かにしてくれる本当の「継続は力なり」なのかなと思いました。

haru






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