へこんだ日

へこんだ日

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コラム
ワタクシ、訪問看護師が本職なのですが、今週はたくさん。。。。



失敗しました。。。



あってはならないことですが、不注意で患者さんのお家の窓ガラスを割ってしまいました。
本当にびっくりした。
私の不注意100%なのですが、
急いでいて注意が散漫になりました。

ちょっと難しいかなというまだ2回目訪問のお家。
それでもしっかり相手の困りごとに対する相談、自分なりのケアができたと思ったのですが、
その後にそんな失敗、もう台無し。。

すぐに管理者に連絡し、駆けつけてもらいました。
「事後処置は任せてください」と心強い言葉をもらい次の訪問へ。
気が動転していたのか、道を間違えてしまい遅れて到着。

それでも患者さんのお顔を見たら、切り替えてケア遂行しました。

へこんでも仕方ないですが、へこみますよね。

それでも気をなんとか取り直して、次の日の一発目です。

初回訪問、前回ナースではないのでぎこちない空気が漂う。。。

その会話の中で私の準備不足で患者さんのお怒りを買うという事態になりました。
「もう、帰って」
そこまで言われてしまい気が動転。

だけども、ここで「はいそうですか」とはいきません。


嫌な思いでサービス自体に拒否感を持ってしまったら、
患者さんの在宅生活にとっては大ダメージです。

ひたすら謝り、できるケアをさせて頂きました。

すると、「大きい声出して悪かったな」と言ってくださり、
和解し「この話はここまでにしよう、またお願いします」と
言ってもらえました。

嬉しかったー!



その後、一連の出来事を管理者さんと共有しました。

なぜそれが起こったのか?
それを話していくうちに、私のどの言葉が気に障ったのかが具体的にわかりました。
その患者さんの状況や性格や背景からしたら予測できることだったと理解できました。

言い訳のようになってしまいますが、最近の私のスケジュールが少しハードで事前準備が不十分だったことも少しあり。

だけど患者さんからしたらそんなことは関係ないですし、結果的にすごく思いやりのない行動をしてしまったと大いに反省。

そんな反省点も、これからの対策も確認できたそのあと、
管理者さんから「だけど、あなたはとてもよくやっている。」

そう言ってもらえた時、目の奥がツーンとなりました。

あれ?目から汗が出てる。

不思議



人って理解されて労られるとこんなにもホっとするものなんだと改めてかんじました。

いろんな大変なことがあっても、体がしんどくても、
やっぱり私は訪問看護が大好きです。

今、仕事で失敗して「へこんでいる」人もいるかもしれません。
へこんでも仕方ないですが、へこみますよね。

でも人って理解されて労われると、また前を向ける。

だからこそ今度は、私が患者さんへ勇気づけができるナースになりたい。

また来週、一歩一歩、すすんでいこ!!










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