心配は不要なものです

心配は不要なものです

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コラム
もともとすごく依存的だった私。
自分をみつめて、気づき、行動を変えて。
一歩ずつ、自律へと歩んできたつもりでした。

だけど、ふとした出来事で「ああ、まだまだやな」って感じることがあった。

ある人のサポートがしたくて自分から申し出たときのこと。

「今は大丈夫だよ」
そう言われた。

そのとき、なぜか私の中に「怒り」が湧いてきた。

「大丈夫なんだ、よかった」とは、どうしても思えなかった。

「なんでだろう?」って自分の心に聞いてみた。

見えてきたのは、こんな本音。

「頼られることで、私自身の存在を確保しておきたかった」
「そうじゃないと、私が寂しいから」

あなたが心配というのは、ただのダミー。
本当は「ずっと私に頼る人」でいて欲しかった。

自分で言ってて恥ずかしい。。ぐぬぬ。。。
だけど、本音。

これってサポートじゃなくて、エネルギー的には相手の邪魔をしてるよね。。。。

頭ではわかっていても、なんだかモヤモヤする。

「悲しい」「なんでわかってくれないの?」という
感情が暴れる。

でもそれは「私自身の問題」だ。
誰か他の人を使って自分を保とうとする、
依存的な心。

「役に立たないと、見捨てられてしまう」

そんな心に染みついていた思い込みだった。

彼女の課題を無理やり奪って、成長を阻んで、自分に頼らせて。
そうやって、必死に自分の心を守ろうとしてた。
心の痛みを感じたくないから、モヤモヤや怒りを使って「被害者」になろうとしてた。

だけど私、もう誰のことも責めたりしたくはない。



「そうか、わかったよ」

相手にそう返して、意識をぐるっと「自分」へと切り替えた。

まだまだ、自分を自分で認めるところ、やんなきゃな。
もっと自分自身を愛する余白は、たくさんある。

私は、私のことをやろう。

少しずつ、少しずつで大丈夫。
これも、自律への大切なプロセスだから。


誰かを助けたくて、心配したくて、モヤモヤしちゃう。
それはあなたが、それだけ優しくて、一生懸命生きてきた証拠です。
その大きな愛を、これからはまず、自分自身にたっぷり注いであげてくださいね。
「まだまだだな」と思う日も、あなたを応援しています。




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