嫌い・苦手:どう付き合うか?

嫌い・苦手:どう付き合うか?

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生きていると、この人ってどうしても嫌い、だとか、どうしても苦手・・・そんな人に出会うことがあるのではないでしょうか?

私自身は人に対してそうした感情を滅多に抱くことがなくて、人間関係のストレスもほとんどなく、あまりイライラすることもないのですが、最近何だろう?この感情は・・・と深めていったときに「あぁ、私この人のことがなんだか嫌すぎて苦しかったのだ」とやっと気づけた、そのようなことがありました。

「なんか嫌」

それが私にとっての真実なのに、その感情をなぜか通り越して、それでもなんとかごまかしながら生きなければいけないような、その「なんか嫌」をちゃんと見ないまま、どうにかそれを美しく整えて付き合わなければいけないような気がしていたけれど、どうしたって「嫌」、それは変えられないのだなぁ、そこを見つめないことには関係性を築けないんだなぁと思いました。

「嫌すぎる」

それが私の答えなのかぁ、と思うと笑えてきました。

そこには気づけたけれど、それでもこの感情は何も形が変わることはなく、どうすればいいのだろう?とまた心がもやもやし続けていたのですが、

「逆にもっとその人のことを知ろうとすればいいんじゃない?」

と、ひらめくと、なんだかそれが最も適切な道であるような気がしてきました。

漠然とした感情が漠然としたまま大きく私の中で居座っていることが居心地が悪いのならば、その正体に心を開いて少しずつ触れて確かめていくほかないのです。

何かをタブー視するよりもそれを研究対象とすることの方が面白いと感じてきたけれど、逆に知ろうとすることでしか解決できない、満たされないということは、そこに私にとって重要な何かがあるからなのかもしれないからです。

自分にとってどうでもいいことならば「無視する・離れる」という選択だけで簡単に解決できてしまえるし、スッキリするからです。



こういうアプローチってすごく「創造療法」的だなぁと感じます。

創造療法は、問題を問題として扱って、それを抑圧したりするのではなく、むしろ混乱している状況や悩ましい状況を創造の機会、自分が新しくなるための機会にしていくためのセラピーなのです。


アートセラピーとヒーリングと錬金術が組み合わさった創造療法はこんな風に「なんだか苦手な人」や「なんか嫌」に触れるためのセラピーとしてもご活用いただけます。

ヒーリングだけでは難しい、創造療法にしかできないアプローチがあり、とってもおすすめです。



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