Cursor・v0・Boltで作ったサイト、公開できずに眠っていませんか?
「アイデアを形にしたくて、ChatGPTやCursor、v0、Bolt、Lovableといった
AIツールでサイトを作ってみたけれど、いざ公開しようとしたら詰まった」——ここ最近、そんなご相談を本当によく受けます。
プレビュー画面までは動いていたのに、いざ「みんなに見てもらいたい」と思うと、ドメインだの、SSLだの、Vercelだの、Cloudflareだの、聞き慣れない言葉が一気に出てきて、そこで手が止まってしまう。せっかく作ったものが、URLを持たないまま埋もれてしまう——これはとてももったいない状態です。
この記事では、
AIで作ったWebサイトを実際にインターネットに公開するために必要なものを、非エンジニアの方向けに整理して解説します。専門用語は都度日本語で補足していきますので、順に読み進めていただければ全体像が掴めるはずです。
Webサイトを「公開する」とは何をすること?
「サイトを公開する」というのは、大きく分けて次の4つの作業を全部済ませることを指します。
ホスティング:作ったファイル一式を、24時間365日インターネットに繋ぎ続けてくれるサーバーに置くこと
ドメイン設定:example.com のような住所(URL)を取得して、サーバーと結びつけること
SSL(https化):通信を暗号化して、ブラウザに「保護されていない通信」の警告を出させないようにすること
動作確認:本番URLで開いたときに、リンク切れや表示崩れがないかチェックすること
1つ1つは決して難しくないのですが、
4つ全部を初めて経験する非エンジニアの方が独学で通し切るのは、体感としてかなりハードルが高い作業です。特に、AIで生成されたコードは細かい設定ファイルが揃っていないことがあり、そのままだと本番環境でエラーが出ることも珍しくありません。
公開先(ホスティング)はどれを選ぶのがよい?
AIで作ったサイトを公開する先として、非エンジニア向けに現実的な選択肢は主に次の3つです。
1. Vercel(バーセル)
Next.js / React / Vue といった、AIツールが生成しやすいコードとの相性が非常に良いサービスです。無料プランでも個人サイトなら十分運用でき、月間100GBまでの転送は課金されません。
Cursor・v0・Bolt・Lovableで作ったサイトを公開するなら、まず最初に検討したい選択肢です。
公式:
https://vercel.com/
2. Cloudflare Pages
世界中に配信網を持つCloudflareのホスティングサービスです。無料枠が寛容で、月間の帯域制限も実質なし。静的なサイトや、シンプルな構成のアプリに向いています。ただし独自の設定が必要な機能もあり、初心者にはやや玄人向けの印象があります。
公式:
https://pages.cloudflare.com/
3. Netlify(ネットリファイ)
Vercelと並んで、フロントエンドサイトのホスティングでは老舗の存在です。フォーム送信機能などが標準で付いており、コンタクトフォームを設置したい人にはこちらも便利。無料枠はVercelよりやや少なめです。
公式:
https://www.netlify.com/
迷ったら、まずは
Vercelを試してみて、なにか物足りなくなってから他を検討するという順番でよいでしょう。
独自ドメインは必要?
Vercelなどのホスティングサービスは、無料で your-site.vercel.app のようなURLを自動で発行してくれます。個人の練習用や、身内に見せるだけであれば、実はこれで十分です。
ただし、以下のような場合は
独自ドメイン(例:your-service.com)を取ったほうがいいと考えます。
お客様相手にビジネスで使う(信頼感が段違いに変わります)
Google広告やSNS広告を出す予定がある
長期的にSEO評価を積み上げていきたい
会社のロゴや事業と揃ったURLにしたい
ドメインの料金は年間およそ
1,500円〜3,000円(.com、.jpなど種類による)。取得はお名前.comやXserverドメイン、Cloudflare Registrar等で可能です。
どこでつまづく人が多いか
これまでのご相談経験から、非エンジニアの方が特につまづきやすいポイントを整理すると次の通りです。
つまづきポイント1:本番でだけエラーが出る
プレビュー画面(ローカル環境)では動いていたのに、Vercelにアップした瞬間に真っ白な画面になる、というパターン。AIが生成したコードには、環境変数の設定や、画像パスの書き方など、本番環境で調整が必要な部分が残っていることがあります。エラーメッセージを読んで原因を突き止めるところで、多くの方が心が折れます。
つまづきポイント2:ドメインとサーバーの繋ぎ込み(DNS設定)
ドメイン管理業者(お名前.comなど)とホスティングサービス(Vercelなど)を繋ぐには、「DNSレコード」というインターネットの住所録に情報を追加する必要があります。ここは操作を1文字間違えるだけで数時間経っても繋がらない、というトラブルが多発する箇所です。
つまづきポイント3:SSL証明書の設定
最近のブラウザは、SSL証明書(https化)が入っていないサイトに対して「保護されていない通信」と警告を出します。VercelやCloudflareは自動でSSLを発行してくれるのですが、ドメインの設定を正しくやっていないと発行が失敗し、ずっと警告表示が消えない、という状態になります。
つまづきポイント4:公開後の「その後」
公開できて安心したのも束の間、SSL証明書には有効期限があり、放置していると突然エラー表示に切り替わることがあります。また、依存しているライブラリの脆弱性が発見されると、修正しないままではセキュリティリスクを抱え続けることになります。
公開はゴールではなく、そこからが運用のスタートという認識が必要です。
「自分でやるのは難しそう」と思ったら
ここまで読んで「思ったより大変そう…」と感じた方も多いと思います。公開作業自体は数時間で終わることも多いのですが、はじめての方が独学でトラブルまで含めて対処しようとすると、週末が丸ごと消えることも珍しくありません。
もし「作ったサイトを、とにかく最短で世に出したい」「サーバー周りは全部プロに任せたい」という場合は、以下のサービスでお手伝いしております。
ご相談窓口1:公開作業を1回だけ代行してほしい方へ
Cursor・v0・Bolt・Lovableなどで作ったサイトを、ドメイン設定・SSL・Vercel設定まで含めて
即日〜3営業日で公開まで代行いたします。買い切り¥20,000で、納品後はお客様のVercelアカウントにデプロイするため、以降の管理はご自身で完結できます。
詳細:
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https://coconala.com/services/4133206
ご相談窓口2:公開後の運用・保守もまとめて任せたい方へ
「作った後のサーバー管理までは考えたくない」「毎月きちんと監視してほしい」という方向けに、月額¥10,000〜で
稼働監視・SSL自動更新・障害対応・月1回の軽微修正まで含めた運用保守プランをご用意しています。稼働率95%以上を目標に運用します。
AI機能(チャットボット、LLM API利用など)が組み込まれたサイトの運用は月額¥20,000のプランで承ります(トークン使用量に月間制限あり)。
詳細:
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https://coconala.com/services/4331133 まとめ
AIで作ったサイトを公開するには、①ホスティング、②ドメイン設定、③SSL、④動作確認、この4つが必要です。無料枠を上手く使えば、月々ほぼ0円で運用することも可能です。
もし途中でつまづいてしまったら、無理をせずプロに任せるのも十分に合理的な選択です。せっかく作ったサイトを、URLも持たないまま眠らせるのが一番もったいないと思います。
ご質問やご相談は、上記サービスページのチャットからいつでもお気軽にどうぞ。24時間以内に一次返信いたします。