息子の帰省

息子の帰省

記事
コラム
こんにちは。

月曜日から息子が帰省しています。
帰省というほど遠くに住んでいる訳ではなく
学生時代から通っている美容室に行くついでに
帰ってくる感じです。

私の子育て歴の中で
この息子の子育ては

難しい・うまくいかない・理由が分からない

この連続で
大人になって自立するまで
「とても苦労したな」という実感があります。

苦しくて苦しくて
もう生きているのが辛い…とまで
思いつめたこともありました。

2019年12月に
息子が実家を出て自立してから
5年目に突入しました。

今になって振り返ってみると
「辛かった」と感じた原因が
いくつか分かるようになりました。

毒親育ちで生きづらさを抱えていた私は
夫婦関係においても子どもとの関係においても
問題がありました。

加えてHSPの気質を持っていたこと
そして
息子も同じ気質であったからです。

自分と同じならすぐにわかるはずだろうと
思うかもしれませんが
私は全然わかりませんでした。

そもそもHSPという言葉が
世の中に広まったのも最近のことですし
人生の45年間は自分がHSPだとは思いもしませんでした。

なので
上の子の子育ての時と比べても
自分自身のこどもの頃を思い出してみても
全く理解できない息子の性質と行動に
「宇宙人かもしれない」と本気で思ったこともあったほどです😥

子どもの場合はHSC(child)ですが、
人見知り・場所見知り・感覚過敏(音や触覚・味覚など)
こだわりが強い
好きなことを繰り返し繰り返しするとか言う
他の子が叱られているのに自分も泣いてしまう
などなど

少し変わっているから病院に行った方がいいという私の親(毒親)と
それは個性だから心配する必要なんか全然ないという夫の親との間で
追い詰められる私。

個性と一言で片づけてしまうには
日常のいろんな場面で困ることが多すぎるし
教育相談に行っても障がいがあるわけではないと判断され…

比較的何もしなくても問題なく育っていった兄弟と比べると
なぜ?に苦しむことが多かったです。

自分自身のHSP的な気質に気づいて
また毒親問題について深く考えるようになってから
少しずつ関係性を見直すようにしました。
最後は私の「親としての責任」という執着にも似たものを
手放すことで親子がお互いに解放されました。

もしかしたら私はあの毒親と同じことをしようとしているのではないか?

息子とのことを契機に
私は自身についてより深く向き合うようになったのです。

今ではいい関係を保っていると思います。
もう大人ですので、
息子には息子の人生を歩んでほしいと願っています。

家族ですから
いつも応援してるし
困ったときは助け合うというスタンスです。
親としてできることは、信頼すること。
これに尽きると思います。

もともと人の気持ちが分かる
やさしい子でしたので
私の様子がおかしいと(LINEでも)
すぐに察して言葉がけをしてくれます。

気質的に生きづらい部分を持っていると思いますが
それなら自分が生きやすい場所や
働き方を選んでいけばいい。
そう思っています。

私の電話相談では、
HSPのお悩みに関する出品もしていますが、
ご自身ではなく

お子さんや
周りの方でもしかしたら?って思う方がいて
どう対応したらいいか分からなかったり
トラブルに困っている場合は

まずは
総合窓口のサービス
おススメします。

そういう気質であることに気づかずに
他の要因が重なった結果
不登校というかたちで
問題が表面化するケースもあります。

HSP自体は病気ではないし
治療方法もありません。
本人と周りが
上手く付き合っていくことが大切です。

困ったらぜひサービスをご活用ください。






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