「お店のホームページって、やっぱり必要なのかな?」
「SNSだけでは足りないのかな?」
個人のお店を営んでいると、一度は悩むところだと思います。
この記事では、ホームページがあるといい場面と、なくても困らない場面を整理します。
■ SNSだけだと困りやすい場面
SNSは手軽で、お店の雰囲気も伝わります。
一方で、次のような場面では、情報が見つけにくくなります。
・営業時間や定休日が、投稿の中に埋もれてしまう
・メニューや料金が、どの投稿に載っているか分かりにくい
・アカウントを持っていない人には、そもそも見てもらえない
・投稿が増えるほど、古い情報が下に流れていく
初めてお店を探している人は、「営業時間」「場所」「メニュー」を知りたいだけ、ということが多いです。
■ ホームページがあると助かること
ホームページは、お店の「基本情報を一か所にまとめる名刺」のような役割です。
1. 営業時間・定休日・地図が、すぐ見つかる
2. メニューや料金を、整理して載せられる
3. SNSより長く、情報が見やすい形で残る
4. 検索で調べた人が、お店の名前から見つけやすくなる
ホームページがあるからといって、必ずお客様が増えるわけではありません。
ただ、「探している人が、必要な情報にたどり着ける状態」にしておけます。
■ 必ずしも必要ではないケース
次のような場合は、無理に作らなくても大丈夫です。
・常連のお客様がほとんどで、新しいお客様は紹介が中心
・SNSの更新が続いていて、基本情報もプロフィールに整理できている
・当面は、お店を大きく広げる予定がない
まずは、SNSのプロフィールに「営業時間・定休日・場所・予約方法」をまとめるだけでも、見つけやすさは変わります。
■ 作るなら、「1ページ」でも十分
「ホームページ=たくさんのページが必要」というイメージがあるかもしれません。
個人のお店なら、縦にスクロールして読める「1ページ完結」でも、基本的な情報は十分に伝えられます。
載せる内容の例:
・お店の紹介(一言とお店の写真)
・メニュー・料金
・お店のこだわり
・営業時間・定休日
・アクセス(地図)
・予約・お問い合わせの方法
スマートフォンで見る人が多いので、小さな画面でも読みやすいことが大切です。
■ 費用について知っておきたいこと
ホームページには、大きく分けて次の費用がかかります。
・制作費(お願いする場合)
・ドメイン代(お店の名前のURLを使う場合):年1,500〜3,000円ほどが目安です
・サーバー代(使う仕組みによって、かからない場合もあります)
仕組みによって、毎月の費用がかかるものと、ほとんどかからないものがあります。
作る前に、「毎月・毎年いくらかかるか」を確認しておくと安心です。
■ まとめ
・SNSだけでも始められるが、基本情報が探しにくくなることがある
・ホームページは、営業時間・メニュー・地図を一か所にまとめる名刺のようなもの
・個人のお店なら、1ページ完結でも十分なことが多い
・費用は、制作費のほかに、ドメイン代などを事前に確認しておく
私は、個人のお店向けに、スマートフォンで見やすい1ページのホームページを制作しています。
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