「Canvaでバナーを作れるし、わざわざデザイナーに頼まなくてもいいかな?」
最近は便利なデザインツールが増え、自分でバナーやSNS画像を作りやすくなりました。
実際、簡単なお知らせ画像なら、自作で十分な場合もあります。
でも、
「時間をかけて作ったのに反応がない」
「なんとなく素人っぽく見える」
「毎回デザインがバラバラになる」
という状態なら、一度プロへの外注を考えてもよいタイミングかもしれません。
今回は、バナーを自作し続けるか、デザイナーへ依頼するか迷っている方へ、判断しやすい5つのサインをご紹介します。
1.文字を入れるほど読みにくくなる
バナーを作っていると、
「料金も入れたい」
「サービス内容も説明したい」
「期間限定も目立たせたい」
「お問い合わせ先も必要」
と、どんどん情報が増えていきます。
結果として、全部入っているのに何も目立たないバナーになってしまうことがあります。
バナーでは、情報をたくさん入れることより、
一瞬で「これは自分に関係がある」と感じてもらうこと
が重要です。
どの情報を残して、どれを削るか。
どの言葉を一番大きくするか。
この情報整理も、バナーデザインの大切な仕事です。
2.きれいに作ったのにクリックされない
テンプレートを使えば、整ったバナーは比較的簡単に作れます。
でも、
きれいなデザイン=クリックされるデザインとは限りません。
例えば美容サロンの広告なら、
「Beauty Salon」
と大きく書くより、
「朝のセットを楽にしたい方へ」
のように、ターゲットの悩みに合わせた言葉の方が目に留まる場合があります。
デザインだけではなく、
誰に見せるのか。
何を一番伝えるのか。
クリックしたあと何があるのか。
まで考えることで、バナーの役割が明確になります。
3.SNS・ホームページ・広告のデザインがバラバラ
Instagramはピンク。
ホームページはブルー。
広告バナーは黄色。
それぞれ単体ではきれいでも、すべて違う雰囲気になっていると、
「同じお店?」
「同じサービス?」
と感じられてしまうことがあります。
色、フォント、写真の雰囲気、余白、装飾などを揃えると、少しずつそのお店やサービスらしい世界観ができます。
特に、
ホームページ
LP
Instagram
広告
LINE
ネットショップ
など複数の媒体を使って集客している場合は、単体の画像ではなく、ブランド全体として見たときの統一感も大切です。
4.バナーを作ることに時間を取られすぎている
「画像1枚だから30分くらいでできるはず」
と思って作り始めたのに、
写真を探す。
色を決める。
フォントを変える。
配置を直す。
また色を戻す。
気づけば2時間。
こんな経験はありませんか?
もちろん自分でデザインすることが楽しいなら問題ありません。
でも、本来やるべき仕事やお客様対応の時間まで削っているなら、外注する意味が出てきます。
外注費は単なる「画像1枚の料金」ではなく、
自分の時間を本来の仕事へ戻すための費用
という考え方もできます。
5.広告やキャンペーンなど「成果」が必要になった
日常のSNS投稿と、広告に使用するバナーでは役割が違います。
特に、
新商品の発売
期間限定キャンペーン
講座募集
イベント告知
セール
LPへの誘導
など、明確な目的がある画像では、
「おしゃれ」
だけでなく、
誰向けなのか。
何がメリットなのか。
いつまでなのか。
次に何をしてほしいのか。
を短時間で理解してもらう必要があります。
売上・問い合わせ・申込みなどにつなげたい画像ほど、デザインだけでなく情報設計まで考えることが重要です。
では、自作で十分なのはどんなとき?
すべてのバナーを外注する必要はありません。
例えば、
日常的なお知らせ
営業時間変更
簡単なSNS投稿
社内用画像
など、スピードを優先するものは自作の方が効率的なこともあります。
反対に、
広告に使う。
新サービスを発表する。
LPへ誘導する。
キャンペーンで売上を作りたい。
長期間使うヘッダーを作りたい。
といったビジネス上重要な画像だけプロへ依頼するという使い分けもできます。
イメージが決まっていなくても依頼できる?
「デザイナーへ頼みたいけれど、どんなデザインにしたいか説明できない」
という方もいると思います。
現在公開している私のバナー・ヘッダー制作サービスでは、画像素材がない場合の無料素材対応や、キャッチコピー・文章の相談にも対応しています。また、用途はWebサイト、SNS、YouTube、LINE、ネットショップなど幅広く対応しています。
実際のレビューでも、具体的なイメージが決まっていない状態から、色合いや雰囲気を伝えて制作を進めた購入者の声が確認できます。
そのため、完成したデザインを自分で考えてから依頼する必要はありません。
まとめ|「作れるか」ではなく「任せる価値があるか」で考える
Canvaなどのツールを使えば、自分でバナーを作ることはできます。
でも判断したいのは、
自分で作れるかどうかではなく、その画像を自分で作ることが今のビジネスにとって最適かどうか。
文字が読みにくい。
クリックされない。
媒体ごとに統一感がない。
制作に時間がかかる。
広告やキャンペーンで成果を出したい。
このような状態になったら、プロへの外注を検討するタイミングです。
私はWebデザイナーとして20年、Photoshopは17年の経験があり、現在ココナラではプラチナランク、総販売実績386件、評価4.9です。
中でも「集客アップ⤴︎バナー・ヘッダー❗️制作演出します」は、現在販売実績136件・評価5.0となっています。Webバナーだけでなく、SNS、YouTube、LINE、ネットショップ画像などにも対応しています。