【フルマラソン初挑戦日記(10)】なぜオレは、あんなムダな時間を・・・

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「フルマラソンに出ます」

そんな決意から、毎週トレーニングはするものの、
計画通りには、なかなか成長ができない。

有限な体力と時間を使って、
どうやって、人生初のフルマラソンを
完走するか?

40代中肉中背の男性が、
初挑戦のフルマラソン完走を目指しています。

が・・・・・


(前回までのあらすじ)

本番は、12月1日。
そこに向けて、トレーニングを続けるものの、
課題は山積。

誰かのトリセツを参考にしながらも、
自分のトリセツをつくり、

それに沿ったトレーニングを重ねております。



さて、今回は、ご質問から入ります。

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「なぜオレは
 あんなムダな時間を・・・」
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これ、誰がいつ言った言葉か、わかりますか?

社会人の教養『SLUMDANK』で、
インハイ最後の一席をかけた湘北VS陵南戦の終盤。

体力が尽きて倒れて退いた三井が、
2年間のブランクを振り返り、
悔恨の涙を流しているシーンです。


===

三井と言えば、
数々の3Pシュートでチームを作ってきたのですが、

この日3Pで最後の最後、
チームを勝利に導いたのは、
みんな大好きメガネ君こと小暮。

OBSSでも、下手ながら、6年間、
バスケを部活でやっていた者がありますが、

その者曰く、
ここから試合終了までのシーンは、
非常に含蓄ある展開だそうです。


===

実は、湘北が勝った試合は、
3Pでチームのピンチが救われています。

翔陽戦でも、山王戦でも、敗戦が濃厚になってから、
三井の3Pがチームを救いました。

豊玉戦でも、前半の差を後半埋めたのは、
赤木、三井の3年生コンビを、
豊玉が止められなかったからです。

逆に、三井が3Pを決め切れていない海南戦は、
負けました。
(多分、1本も決めてない)


===

では、この陵南戦、
三井が倒れたときに、3Pでチームを救ったのは?

それが、誰もが愛するワンシーン、
小暮が3年間の思いを込めた3Pを決めた瞬間、
湘北の勝ちが濃厚になりました。

※一応補足。
 前半終盤、三井の連続3Pで
 チームも追い上げムードになっているので、
 三井も3Pで貢献はしています。
 ただ、「試合を決定付けたのは小暮」と、
 田岡監督も言っております。


===

思えば同じ3年生なのに、
同じ「3Pでチームを勝ちに導いた」という点で
対照的です。

方や、
入部当初から期待をされながらも、
けがで道を踏み外した、元中学MVP。

方や、
中学校時代は一度も勝つことができず、
高校に入っても、決して、
主役にはなれず、それでも好きなバスケを続け、
赤木と二人、長くチームを支えてきた副キャプテン。
3年生になるまでの経過が、真逆の二人。

そして、
インハイに行けないかもしれないチームの逆境において、
本来三井が3Pでチームを救うべき瞬間で、
最後にチームを救ったのが小暮です。

なんか、すごいシーンだなと、
思っているのは、私たちだけかしら?

ある意味、感動しながら、冒頭の三井の言葉
「なぜオレは
 あんなムダな時間を・・・」
を振り返りました。


===

これは倒れた時の悔恨の想いからの言葉ですが、
よくよく考えると、

その「ムダな3年間」があったからこその活躍も、
作中で何度も、三井が繰り広げているから、
ムダをムダにしていない努力を三井はしていますよね。


===

ただ、
「なぜオレは
 あんなムダな時間を・・・」
と振り返ったとき、

あえて「なぜ?」にお答えすると、

それは、
「三井が正しい休み方を知らなかったから」
です。

膝のケガに泣いたときに、
焦らず、自分の膝と付き合うことができれば、
あんなムダな時間を送ることはなかったのかも。

(真顔で、そんな理屈をいうと、シラけてしまいますけど)


===

なぜ、彼がそんなことを思ったのかというと、
練習中の彼が「膝が痛い」と感じることがあったそうです。

少し前の練習で、膝が痛いと感じました。
それも味わったことがないくらい尋常に。

そこで、3時間走の途中でしたが、
その日の練習は中止しました。

結果、それがよかったそうです。

無理せず、大事を取り、
その後、膝を傷めない走り方を自分で
勉強することができたからです。

さらには、怪我の功名なのか、
負担をかけずに、スピードの上がる走り方も
勉強することができました。

そこから少し時間を空けて走ったのが昨日。
思いのほか、走れました。

3時間かかるかな?
と思っていた20Km走破が、
2時間30分でできました。
(もちろん、人一倍遅いタイムですが)

実は、前回の練習で、ムリしてでも、
その日の目標である3時間走り切ることも
頭によぎっていたそうですが、

結果的に、
ムリをしなくてよかったと思います。

ムリをして練習ができなくなったら、
もったいないからです。

そんなことを思っていたら、
なぜか、冒頭の三井の言葉、

「なぜオレは
 あんなムダな時間を・・・」

を思い出したそうです。


あと、1か月少しの準備期間。
どのくらい、自分を追い込めるか、
自分の体を労わりながら、
挑戦を続けたい。


最後に、
あなたの起業やパラレルキャリアに役立つフレーズを再確認。
今日は、

====================

結果的に、
ムリをしなくてよかったと思います。

ムリをして練習ができなくなったら、
もったいないからです。

====================

というフレーズを知って頂ければと思います。


今日も最後まで読んでくれて、
ありがとうございました。

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