こんにちは。
ライフコーチのじゅんせんせーです。
「どうしても叶えたい願いがあるのに、なかなか実現しない…」
そんな経験はありませんか?
私もいろいろな方法を実践してきましたが・・・。
ででで、結局どれが一番叶いやすいの??そんな質問が聞こえてきそうです。
結論、「手放しの法則」が一番叶いやすいです。
実は、願いが叶えるのを遠退かしているのは、強い執着心です。
それを克服して、簡単に願望を叶えるのがこの 「手放しの法則」 です。
実は、願いを手放すことで、自然と実現する現実がやってくる…。
そんな不思議な法則について、詳しく解説していきます。
◆手放しの法則とは?
手放しの法則(The Law of Detachment)とは、「願望への執着を手放すことで、スムーズに実現する」 という法則です。
私たちは「強く願えば願うほど叶う」と思いがちですが、実際は逆で、執着すればするほど叶いにくくなる傾向があります。
なぜなら、「欲しい」「叶えたい」と思うと、裏には「今は持っていない」という意識 があるからです。この意識が現実に反映され、「持っていない状態」が維持されてしまいます。
願望(欲しい)→意図(得ている)に意識を変えるのです。願望は永遠に「望んで願っている」状態です。なので決して叶う事はありません。
そこで逆に、願望そのものを手放して、もう得ているという意図に変えるのです。すると、この「叶っていない」という意識ではなく「すでに得た」という軽やかなエネルギーに変換できます。
これは通販で注文して家に届くのを待っている状態に似ています。この意識でいれば、適切なタイミングで自然と現実が動き出すのです。
◆なぜ手放すと叶うのか?
手放しの法則が働く理由には、以下の3つの視点があります。
① エゴの執着が現実をブロックする
私たちの自我意識(エゴ)は、「こうでなければならない」と決めつけます。
しかし、執着することで選択肢が狭まり、現実が固まってしまうのです。
・「絶対にこの仕事に就きたい!」→面接で緊張し、不採用になった。
・「採用でも不採用でもどっちでもいいや」→自然体で話せて採用された。
② 量子力学の観点(観測を手放すと流動性が生まれる)
量子力学では、「観測することで現実が決まる」と言われています。
つまり、「これが欲しい」と強く思い続けると、その願望を持ち続ける現実が固定されてしまい、逆に変化しにくくなるのです。
・「お金が欲しい!」とばかり考えている「お金がない状態」が強化される。
・「お金は自然と流れてくる」と手放したら、思わぬ形で臨時収入がくる。
③ 潜在意識のリラックスが現実を引き寄せる
潜在意識(無意識)は、顕在意識(思考)を停止して、リラックスしているとき副交感神経が優位になります。自分の力で何とかしようと力んでいると物事はスムーズに流れません。しかし思考を止めて「もういいや」とリラックスすることで、全体の力が優位に動けるようになるので現実が動きやすいくなるのです。
・「好きな人に振り向いてもらいたい!」と必死になると逆効果。
・「もういいや」と必死感を止めたら、相手が急に自分に興味を持ち始める。
◆手放しの法則を実践する方法
では、どうすれば願望を手放せるのでしょうか?
① 「まず自分が執着していること」に気づく
もし願望の事を考えて、不安を感じるなら、それは執着心がある証拠です。
・「もし叶わなかったらどうしよう」
・「いつ叶うの?」
・「ぜんぜん叶っていない」
② 「もうどうでもいい」と思ってみる
もう叶っているので重要な事ではないと考えてるとエネルギーが軽くなります。
・「もう叶っているのでどうでもいい」
・「もう得たと意図したので願望ではない」
・「今なくても生きていけるので大丈夫」
③ 別のことに集中する
願望(欲しい)から意図(得た)に変わったのでもう考える必要がありません。他にやりたい事、好きな事に没頭することで、自然と「手放し状態」になります。
・好きな事に意識を向ける
・新しい事に挑戦してみる
④ 「すでにある」感覚で過ごす
量子力学の観点からみると、願望(欲しい)から意図(得た)に変わった瞬間に物質化が始まると言われています。そして「すでにある、すでに得ている」意識を持ち続けることで、物質の現象化は加速して、適切なタイミングで現象化すると言われています。
・「もう叶っている自分に今この瞬間になる」
・「もう得ている自分の感情、行動に今この瞬間になる」
この意識で先に過ごすことで、現実はあとからその状態に近づいていきます。
「出入口」という言葉の通り、まず先に自分からその波動を出す、するとそれと同じ波動の現実が入ってくるのです。
◆まとめ:手放しを法則で楽に叶える秘訣
① 手放しの法則とは?
・ 願望を手放すことで、スムーズに叶う法則です。
② なぜ手放すと叶うのか?
・エゴの執着が現実をブロックするのを防ぐため。
・願望の状態の観測を手放すことで、より良い形で現実が展開される
・リラックスすることで、潜在意識が最適な現実を創り出す
③ 手放しの実践法
1. 執着していることに気づく
2.「どうでもいい」と思ってみる
3. 別のことに集中する
4.「すでにある」感覚で過ごす
この「手放しの法則」を実践するにあたり重要なのは、「手放す」とは「諦める」ことではなく「全体の力を信頼して任せる」ということです。
「こうなったらいいな」と望みが出てきたら「そうなってもいい」と自分に許可を出して「意図」して下さい。あとは自分にとって最適なタイミングで叶うと全体の力を信頼して任せる。
願望実現は、願望に対する重要度が極めて低く、心に余裕があるくらいの意識状態が一番叶いやすいのです。ぜひ、軽やかな気持ちで試してみてください。
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