【ファンダ分析シリーズ⑤】 景気サイクルとリスクオン・リスクオフの関係を整理する

【ファンダ分析シリーズ⑤】 景気サイクルとリスクオン・リスクオフの関係を整理する

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マネー・副業
ファンダメンタルズ分析では、「景気サイクル」と「リスクオン・オフ」をセットで理解しておくと便利です。

ざっくり4つの景気フェーズ


・拡大期・過熱期・減速期・後退期

それぞれの局面で、お金が流れやすい資産クラスが変わります。

リスクオン・オフで変わるお金の流れ


・リスクオン 
株式、ハイイールド債、資源国通貨(AUD、NZD、CAD)などに資金が流れやすい
・リスクオフ 
国債、金、円、スイスフランなど「安全資産」に資金が逃げやすい

指標とニュースからフェーズを判断する


・株式指数のトレンド・景気先行指標(PMI、ISMなど)・企業業績のサマリー(決算シーズン)

これらを組み合わせて「今は拡大期寄りのリスクオンなのか」「減速期寄りのリスクオフなのか」を大まかに決めます。

トレードへの落とし込み方


・リスクオンなら「資源国通貨買い・円売り」シナリオを優先・リスクオフなら「円買い・スイス買い」を候補に・テクニカルでタイミングを取る前に、「どちら側で勝負するのが自然か」を決めておく

ファンダで「相場全体の風向き」を掴み、テクニカルで「出入り口」を決める。この役割分担を意識すると、景気サイクルの知識が実戦レベルで活きてきます。

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