HPの施術説明、誰が確認する?美容室の制作見本で分ける確認の役割

HPの施術説明、誰が確認する?美容室の制作見本で分ける確認の役割

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ビジネス・マーケティング
美容室のHP制作を依頼する方へ。施術の説明を載せたいけれど、完成した画面を誰が確認すればよいか迷っていませんか。

施術内容や案内の正確性はお店の担当者、文章の読みやすさや画面・リンクは制作側、と確認する役割を分けておくと進めやすくなります。専門的な説明も、すべてHP用の文章に書き直してから相談する必要はありません。

■ 制作見本では、どこを見る?

以下は美容室HP「LUMEA」の「髪の相談ノート」です。店舗情報を架空にした掲載用の制作見本で、実店舗への納品実績や施術効果を示すものではありません。

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左側は「髪の質感が気になる」「ゆったりした時間を持ちたい」というお客様の目的。右側は、施術を決める前に確認する内容です。

たとえば下段は、ヘッドスパの施術時間と全体の所要時間を分けて確認する案内になっています。施術名だけで終えず、初めての方が何を相談すればよいかまで読める形です。その下には「内容と料金を確かめる」という次の案内を置いています。

自店のHPを依頼するときも、実際の施術内容や普段お客様に確認していることを伝えれば、見出しや説明の順番、メニューへの案内を相談できます。相談のヒント、詳しいメニュー、連絡先までをまとめて構成することで、ページごとに説明や言葉が食い違わないHPを目指せます。

■ お店の担当者には「この案内で受け付けてよいか」

この画面なら、施術を担当する方に「所要時間はどう案内しているか」「来店前に確認してほしいことが抜けていないか」「誰にでも同じ結果を約束するように読めないか」を見てもらいます。

制作側は、支給された内容を読みやすく整理できますが、実際の施術方法や対応条件を推測で確定することはできません。新しい説明を加えた場合も、お店の確認を通してから掲載内容を確定します。

■ 制作側には「確定した内容が読めるか」

制作側では、目的と説明の対応、スマホでの文字や配置、メニューへ進むリンクなどを確認します。

確認のお願いも「全体を見てください」より、「この説明は実際の案内と合っていますか」「事前に伝えてほしい条件はほかにありますか」と、場所と質問をセットにすると答えやすくなります。修正意見をまとめる窓口を決めておけば、担当者によって意見が分かれたときも、採用する内容を整理できます。

一人で運営するサロンなら、オーナーが内容確認と窓口を兼ねても構いません。確認する人を増やすことより、誰が掲載内容を決めるかを明確にすることが大切です。

未確定の新メニューは、確認が済むまで掲載を見送る方法もあります。画面を整えるだけで施術の適切さや効果を検証できるわけではなく、予約の増加を約束するものでもありません。

■ そのまま使える、公開前の確認メモ

・掲載したい施術・相談の案内:
・内容を確認する担当者:
・必ず伝えたい対象・条件:
・まだ確認中の説明:
・修正意見をまとめる窓口:
・確認に必要な日数:

当方のHP制作では、支給原稿の見出し整理・読みやすさの調整、構成・デザイン・実装、表示やリンクの確認を行います。支給情報の正確性と素材の利用権はご確認をお願いしています。全面的な原稿制作は標準範囲外です。

「施術内容はこちらで確認できるので、初めてのお客様にも分かる説明とページ構成に整えてほしい」という方は、このメモと、今あるメニューや説明文の準備状況をHP制作サービスの見積り相談へお知らせください。確認の分担を含め、制作範囲と進め方をご相談します。
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