LPに講座の全内容を載せるべき?制作見本で考える説明の範囲

LPに講座の全内容を載せるべき?制作見本で考える説明の範囲

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ビジネス・マーケティング
講座のLPを頼みたいけれど、手元のカリキュラムが長く、どこまで載せればよいか迷っている方へ。まずは「自分に合う講座か」を判断する要点と、検討を進めた人が確かめる詳しい内容を分けましょう。教材をそのまま全部並べる前に、制作する範囲を整理できます。

■ 制作見本では、講座名・対象・内容例をひとまとまりに

下は、成人向けの架空語学講座「ことばのアトリエ」の自主制作LPです。実際のスクールや受講実績を紹介するものではありません。人物は生成イメージで、授業の申込み・予約はできません。

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左の「はじめての英会話」では、あいさつや自己紹介から取り組みたい方への説明に、「あいさつ/自己紹介/身近な質問」という内容例を添えています。右の「旅の会話」では、旅先で使う場面を説明し、「道案内/お店での注文/予定の確認」を示しています。

この部分に載っているのは、授業全回分の目次ではありません。まず、自分が学びたい内容に近いかを確かめるためのまとまりです。写真の下に対象と内容例を置くことで、別の場所まで説明を探しに行かずに読めるようにしています。

■ 全内容を短く詰めるより、選ぶための情報を残す

たとえば、実際の講座に全12回分のカリキュラムがあるとします。これは説明用の仮定です。初めての方向けの体験募集なら、扱うテーマの例と体験で行うことを先に載せ、全回の内容は詳しい案内として分ける方法が候補になります。

一方、資格試験の特定範囲を学びたい方や、研修内容を社内で比較する担当者が対象なら、単元や時間配分の詳しさが購入判断に必要な場合もあります。短い方がよいと決めつけず、「何が分かれば検討を進められるか」で掲載量を決めます。

受講条件、費用、必要な準備、提供されない内容など、申込みの判断を変える情報は省略しません。要点だけの画面にしたことで、それらを説明した扱いにはできません。制作見本も、実際の講座を販売する条件が揃ったページではありません。

■ 依頼時は、資料を削らず「優先順位」を添える

原稿を短く完成させてから渡す必要はありません。現在の講座案内やカリキュラムに、「必ず見せたい」「詳しい案内として残したい」「今回は対象外」を添えてください。制作側では、その情報をもとに見出しや掲載順、画面のまとまりを相談できます。

ただし、講座の内容や対象条件を推測で確定することはできません。原稿作成サポートの範囲と、実際に扱う内容の正しさを確認する担当者も、購入前にすり合わせます。

■ そのまま使える依頼メモ

・募集する講座と対象者:____
・最初に知ってほしい内容例を三つ:____
・申込み前に必ず伝える条件:____
・詳しい内容が分かる手元の資料:____
・今回載せない講座・範囲:____
・内容を確認する担当者:____

このメモと現在の講座資料を、LP制作サービスからお送りください。今回の見本のような要点の見せ方が合うか、詳しい説明が必要かを含め、構成・原稿作成サポート・デザイン・実装の範囲を購入前に相談できます。

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