LPの文章は画像にする?文字で残す?修正とスマホ表示から考える

LPの文章は画像にする?文字で残す?修正とスマホ表示から考える

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ビジネス・マーケティング
LPのデザインを頼むとき、文章も一枚の画像にした方が見栄えがよいのか迷う方へ。料金・日程・説明文など変更する情報は、文字として扱う方法をまず検討しましょう。見出しの装飾や図解は画像を使うなど、役割を分けて依頼できます。

■ きれいに見えることと、直しやすいことを分ける

説明用の架空例として、講座の開催日と内容を案内するLPを考えます。タイトル・料金・日時・説明文を全部一枚の画像にすると、画面上の配置は固定できます。しかし日程を変えるたびに、画像の元データを修正し、書き出して差し替える作業が必要になります。
文字で組む部分なら、文字情報の修正で済む構成も選べます。ただし『文字で作る』だけで、発注者が管理画面から更新できるとは限りません。誰がどう直すかは別に決める必要があります。

■ スマホで縮んだときの違いを見る

lp_text_body.png

図①はパソコン用の案内を一枚の画像にまとめ、スマホ幅へ縮めた例です。画像内の文章は、その画像の比率に合わせて小さくなります。図②は見出しや本文を文字で組み、狭い画面では折り返す例です。
読みやすさを確かめたいのは、特に料金の条件や日程など、見落としてほしくない情報です。文字にすれば必ず読みやすいわけではなく、文字サイズ、行間、改行や配置の確認は必要です。図は説明用で、特定の制作物の実測結果ではありません。

■ 画像を使う方が伝わる部分もある

商品の使い方を矢印で説明する図や、写真と短い言葉を組み合わせたメインビジュアルは、画像として作る方法も向いています。装飾をなくして全部を文章にする、という話ではありません。
画像に重要な説明を入れるなら、スマホ用の見せ方と、必要に応じた本文での説明も検討しましょう。画像だけに文字を閉じ込めると、読者が文字サイズを変えたり、内容を選択してコピーしたりしにくい場合があります。どの環境でも同じ操作になると断定せず、想定する端末で確認する範囲を決めます。

■ 制作前に渡せる素材・修正メモ

・後から変える予定の情報:__
・変更する頻度:__
・修正する担当者:__
・文章の原稿ファイル:__
・画像の編集用データの有無:__
・画像として見せたい図・見出し:__
・公開前に確認するスマホ環境:__
原稿は、画像に貼り付けた状態だけでなく、コピーできる文章でも渡せると、内容の照合や調整を進めやすくなります。デザインデータの納品、スマホ用画像の制作、公開後の更新機能は、どこまで含むか要確認です。

■ 『全部画像で』の前に、変える情報を伝える

LP制作の相談では、上のメモと原稿、すでにあるデザイン画像をお知らせください。印象を作る部分と、条件を正確に読んでもらう部分を分けて、制作範囲を相談できます。更新のしやすさと見た目の両方を考えたい場合は、変更予定も最初に伝えるのがおすすめです。
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