【夫の急性骨髄性白血病②】宣告から1か月。毎日そわそわする私が始めたこと

【夫の急性骨髄性白血病②】宣告から1か月。毎日そわそわする私が始めたこと

記事
コラム
毎日、なんだかそわそわしています。



仕事も手につかない。
家事も手につかない。
何かやろうと思っても、集中できない。



「こんな時なんだから仕方ないよ」
って自分でも思うんだけどね。



無理して頑張ったところで、
今度は自分の精神が崩壊しそうだから、
今は無理しないことが一番。
そう思うようにしています。



でもね。
何もしないと、時間がものすごーーーく長い。



何もできないのに、時間だけはある。



そして、
「あぁ、今日も一日終わった。」
と思ったら、
また朝が来て、
「今日も始まった。」
その繰り返し。



たぶん今、
人生で一番のピンチです。



旦那が急性骨髄性白血病と宣告されてから、約1か月。
本当に、そわそわした1か月を過ごしてきました。



治療が始まって、
「もしかしたら大丈夫かも!」
と思ったり、



状況が悪くなって、
一気に不安になったり。



気持ちが上がったり下がったり。



もう忙しい。



ブログにも記録を残しておきたい。
書きたいことは山ほどある。
でも、ありすぎて逆に書けない。



頭の中もぐちゃぐちゃです。



そして今は、



人に会うのも億劫。
人に話すのも億劫。
「聞いてほしい」と思うことすら億劫。



そんな感じです。



そんな私が最近始めたのが、
「10年日記」
という日記アプリ。


何のアプリでもいいと思うんだけど、
私はとにかく毎日、ここに記録することにしました。



旦那の病気のこと。
今日の治療のこと。
良くなったこと。
悪くなったこと。
先生から言われたこと。
そして、
その時、自分がどう思ったのか。
嬉しかった。
怖かった。
腹が立った。
泣いた。
ちょっと希望が見えた。



そんな気持ちも全部。



写真も入れられるので、
その日の写真を入れたり、
病院で聞いたことを忘れないようにメモしたり。



本当に、その日のことをその日のうちに残しています。



なぜ10年日記なのかというと、
いつか、
旦那の白血病が治ったとき。
もしかしたら……
旦那がいなくなったあと。
改めて読み返す日が来るかもしれないと思ったから。



人の記憶って、
思っている以上に曖昧だから。



「あの時どうだったっけ?」
「あの日、何を話したっけ?」
「あの治療をしたのはいつだった?」



きっと、時間が経てば忘れてしまうこともたくさんあると思う。



だから、
今しか残せないことを残しておこう
そう思いました。



そしてもう一つ。



日記を書いていると、
少しだけ自分が落ち着くんです。



頭の中でぐるぐるしていることを文字にすると、



「あぁ、私は今日こんなことが怖かったんだ。」
って、自分の気持ちが少し見える。



誰かに話す元気はなくても、
日記になら全部書ける。



だから今は、
毎日書く。
とにかく書く。



それでいいかなと思っています。



そして、いつか。
旦那の治療が落ち着いて、
私の気持ちも少し落ち着いて、
このブログに、
「あの時はね……」
って、
10年日記を見ながら、
治療のことやその時の気持ちを
時系列で書ける日が来たらいいなと思っています。



できれば、
「あの時、本当に大変だったよね〜」
って旦那と笑いながら
そんな日が来ることを願っています✨



今回も読んでいただき、
ありがとうございました。
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