ちっちゃな《陰陽》を試し続ける!

ちっちゃな《陰陽》を試し続ける!

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占い
何も行動してないのに、私たちは苦しんだり、悩んだりしている。
失敗するのが、怖いからだと思う。

受験生が、落ちたらどうしよう?
と頭を抱えて、ただ悩んでいるとしたらどうする?

『いいから、単語の一つでも覚えなさいよ!悩むのはもっと先の話!』
なんだと思う。

なぜか人のことなら笑って言える。

人は不安や損失を避けようとするあまり、
自分の望みに近づく行動を控えてしまうことがある。
『コンフォートゾーン』というものがあって、
人はそこから出るのが怖いんだよ。
ということも知っている。

知ってることが、恐怖を避けてくれるわけではない。

それでも「こうなりたい」や、
「こんな風になったらいいな」という願いはある。

鑑定をさせていただいて、気づいたことですが、
偽物の願望や、
不快の回避のための安全策や、
そもそも本当にやりたいことが分からない、ということまであり、
一緒に頭を抱えたくなったりもします。

それでも、
「あなたはどうしたい?」を訊いてみます。

それと同時に、
「何を避けようとしているのかな?」
「何が怖い?」
と質問したりもします。


私は東洋学の『陰陽の法則』を学んでいるので、
いつも反対側を見るようにしています。

目の前の物事に対し、陰ばかり見るのも、陽ばかり見るのも、
実は同じものを見ているに過ぎません。

コインの表と裏みたいな関係なら、もう少しだけ、視線を上にして、
俯瞰して見ることができたら、どんな感じがするかをイメージします。

例えば、人にお願いしたいことがあるとしたら、
こんな考えが浮かんできます。

「こんなことを頼んだら、バカにされるかもしれない」

「断られたら、恥ずかしい」

「できない奴だと思われるかもしれない」

そんな時、いつものように諦めるのではなく、
物事の陰陽をできるだけ小さくしてみます。

陽の方は、すんなり引き受けてもらえるかもしれない。

陰の方は、一時の恥で終わるかも。

解決してもしなくても、大丈夫かも。
バカにされても、たぶん大丈夫。
そもそも、そんなに良い頭じゃないのは、私がよく知っているしね。
バカにして拒絶されたら、そんな奴、もう絶対口きいてやらないから、
それも大丈夫。

陰も陽も大差なく大丈夫なら、
『まっ、いいか』が発動して、ちょっと軽くなる。

自分が恐れていたことと、実際に起こることは、必ずしも同じではない。

相手が良い人でも、イヤな奴でも、私も相手も変わらないし、
互いの世界は平和なままだ。たぶん。

そう考えると、何だか笑える。

しかも実行してみたら、意外な出来事につながったり、
出会いがあったりするから不思議だ。

『ちっちゃな陰陽は、宇宙につながるんだっ!』
と単純な私は、ウホウホしたりする。

もちろん何も起きないこともある。
それもいい。

そんな積み重ねこそが、私の知らない未来に、連れていってくれる気がする。
たぶん。


よかったら、やってみて。



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