今回は、ある浮気調査のご相談について、リアルなやり取りと現場の様子を簡単にまとめてみます。
📍依頼内容はこうだった
「職場から張り込みして、対象の男の居場所をつかみたい」
そんなご相談からスタートしました。
・スタッフ2名で12時間
・ただし、見積もりを伝えたところ「高いから6時間に」とのことで調整
・翌朝には「やっぱりナシで」とのキャンセル連絡
・…からの、午後になって「やっぱりやりたい」と再依頼
・スタッフは1名、料金も半額でやってほしいとの希望
はちゃめちゃな展開で慌てましたが、最初のご依頼ということもあり、こちらも柔軟に対応することにしました。
🔍調査の当日
リスクはしっかりお伝えした上で、依頼人にも同行してもらう形で実施。対象が出てきたら教えてもらう、という方式にしました。
同行していただいた狙いは以下の3点
1.正直、かなり楽です。
→初見で人を見つけるのは、もちろんこちらも慣れてますが依頼人からのGOがあるに越したことはありません。
2.依頼人が満足する
→同行させるとこちらがちゃんとやってるかもわかるので、依頼人が安心します。
3.現実にどうだったか報告ではなく目で確認できる。大変さも伝わる。
→依頼人自身に張り込みをお願いすることで、なにが起こっていてどういう状況だったか、周辺環境はどうだったか、リアルに体験できるので実感してもらえる。
また、長時間集中しないといけない張り込みの大変さも伝わるので、今後のお話がしやすくなります。
しかし――
開始時点ですでに職場を出ていたようで、3時間で終了。
結局、今回は「空振り」という結果に。
🤔ここから学んだ5つのこと
時間をケチって外すのは仕方ないけど…
外したくないなら、もっと早くから動くべきだった。
途中、「1時間早く出たのかなぁ」などとおっしゃっていました。
可能性があるなら網羅したかったですね。
依頼人が同行してくれて助かった
不在だったら「見逃したのでは?」と不信感を持たれていたかも。
1名対応で逆によかったかも
出てこなかったからこそ、コスト的には助かった。
依頼人にも“次はこうしたい”という意識が芽生えた
こっちが事前に説明しても、やっぱり体験しないと伝わらない。よくある話。
「探偵の大変さ」も体感してもらえた
だからこそ、次からの相談がしやすくなる。
📌依頼人が今後意識しておくべきこと
過度な干渉は警戒されるもと
浮気調査の成功には、「相手が疑われていないと思っていること」が非常に重要。
予定を細かく聞きすぎたり、LINEを頻繁に送るなどの行動は、かえって相手に不信感を与えます。
“泳がせる”くらいの余裕を持って、自然に接することが、結果につながります。
現在、依頼人は次の調査を検討中。今後の動きがどうなるか、またレポートしていきます。