花とともに、心を軽やかに

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コラム
私は花が大好きです。小学生の頃、担任の先生がよく外に出ては花の名前を教えてくれたり、花を持ってきて「これ、何の花かわかる?」とクイズを出してくれたりしました。その影響で、自然と花が好きになったのだと思います。とはいえ、詳しいわけではなく、花の名前もあまり知りません。

一時期はハーブや寄せ植えを楽しんでいたこともありました。また、花が好きだと伝えていたので、夫が定期的に花を買ってくれる時期もありました。毎週届く花を見ながら、少しずつ名前を覚えたものです。でも、出産後は水替えすらままならず、花を置くスペースにも困るようになり、花を買うのをやめてもらうことにしました。

公園に行って季節の木花を眺めるのが好きでした。出産後、短い外出の中で見かける木々や花が驚くほど美しく見えて、子どもと一緒に公園に行くのが楽しみになりました。今では季節ごとの木花を眺めるのが日々の楽しみです。

今は外が寒くなり、風も冷たくなりましたが、落ち葉のじゅうたんがきれいだったり、ダリアやパンジー、ビオラ、菊など、たくさんの花が咲いています。花を見るたび、花が好きになったきっかけとなった先生のことを思い出します。先生が教えてくれた花の名前、全部を覚えていないことが少し悔やまれますが、それでも今も花が好きだという気持ちは変わりません。

花の楽しみ方は、昔とは少し変わりましたが、公園などで咲き誇る花々を見ると、心が華やかになります。子どもがもう少し大きくなったら、一緒に花を育てたいなと思っています。それまでは、外の花を楽しみながら、心を癒しています。

好きなことを心から楽しめること、それが一番大切だと思います。詳しくなくても、少しずつ調べたり、学んだりしていけばいい。楽しみ方は人それぞれなので、自分なりの方法で楽しんでいけば良いのです。そして、その楽しみが生活に彩りを与えてくれますように。

もし、日々の生活がつらいことばかりに感じるときがあったら、ぜひ楽しいと思えることに目を向けてみてください。それでもうまくいかないときは、カウンセリングで一緒に心の中を整理してみましょう。少しずつ軽くなれるお手伝いをさせていただきます。
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