甘いものが止まらないとき、どう向き合う?
月に数回、どうしても甘いものが食べたくなってしまう日があります。一人分とは思えないくらい食べてしまうことも。ストレスや天気の影響で自律神経が乱れると、食のコントロールが難しくなること、ありませんか?
ただ、私は「食べてはいけない」と思わずに食べるようにしています。なぜなら、「〇〇してはいけない」という禁止の言葉はかえって意識を向けてしまい、抑えようとするほど欲求が強くなるからです。
怒り、喫煙、飲酒などでも同じですよね。「やめたいのに、どうしても…」と悩む方も多いはずです。
禁止よりも、「笑顔」を大切に
私が大切にしているのは、「笑顔」を軸に考えることです。例えば甘いものを食べたいときは、「これを食べたらどんないいことがあるかな?」と自分に問いかけます。
「おいしくて心が満たされるかも」
「でも、お腹はもういっぱいかも… 体が疲れているだけなら、温かい飲み物の方が癒されそう」
そんな風に、自分の本当の欲求に気づけるときもあります。
それでも食べたい気持ちが強いときは、食べることに集中します。においや見た目、食感を五感でじっくり味わいながら食べると、不思議と満足感が高まるんです。結果として、少ない量で「十分おいしかった!」と思えるようになり、後悔もありません。
自分の「大切な生活」を描いてみる
食べ物だけでなく、日常の行動全般にも同じことが言えます。怒り、喫煙、飲酒などを手放したいときも、「やめる」ではなく、「自分が笑顔でいられる生活」を想像してみてください。
「これを続けたらどうなる?」ではなく、「こういう生活がしたいな」を描いてみる。その時間を大切にすることで、自然と自分の行動に目が向くようになります。
「努力しているのに結果が出ない…」そんな風に自分を責める必要はありません。結果ばかりに目を向けるのではなく、「今の自分の生活にどんなメリットがあるか」を具体化してみましょう。
もし一人では難しいと感じたときは、ぜひお気軽にカウンセリングをご利用ください。あなたの「大切な笑顔」を見つけるお手伝いをします。