Re:111 仁義礼智信6

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みなさんこんにちは(*^^*)
本日は「礼」についてです♪

「礼(れい)」-相手を尊重する姿勢-
「キーワード:敬意・礼儀・謙虚・調和」

挨拶やお辞儀、言葉遣いなどを思い浮かべる人が多いと思いますが、
儒教における「礼」は単なるマナーではありません。
儀礼や社会秩序を支える規範を意味しており、それに伴い
「相手を敬う心が求められる」という考え方です。

つまり礼儀正しい行動をすることだけでなく、
「その行動に相手への敬意があるか」が大切なのです。

例えば、丁寧な言葉を使って相手と接していたとしても、
心の中で相手を見下していたらどうでしょうか。
表向きには礼儀を守っているように見えても、
本質的な意味での「礼」ではないのです。

「現代社会と礼」

現代では昔に比べて上下関係が柔軟になり、
自由なコミュニケーションが増えているように感じます。
良い変化であるといえる部分もありますが、
表現や接し方が自由である事と、相手への敬意を失う事とは別です。

部下に対し理不尽に高圧的な態度を取る上司。
店員さんに横柄な態度を取るお客。
SNSで自分と意見の違う人を馬鹿にする人。

これらは、相手の立場や人格を尊重する
「礼」の精神からはかけ離れた行動です。
身分や立場によって敬意を変えるのではなく、
「誰もが尊重されるべき存在だという意識」が大切なのです。

さらに気になっているのは、言葉遣いの乱れです。

SNSや会話の中で冗談っぽく使っているものではありますが、
「ゴミ」「クズ」「カス」のような言葉を多く耳にします。
自分自身を自虐して使っている場面もよく目にします。
僕はこれが、「礼」の精神が薄れている事によって起きている現象
だと感じます。

「礼」とは、自分を低くすることではありません。
相手の尊厳を大切にし、敬いの心で接するという姿勢です。
この事を社会全体で考え直したうえで、
生活の中で実践していく必要があるのではないでしょうか。

相手も自分も、尊重されるべき存在ですからね!
本日もありがとうございました♡







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