【ドッグフード選び・その1】  まずパッケージより“愛犬”を見る

【ドッグフード選び・その1】 まずパッケージより“愛犬”を見る

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※誰かの正解ではなく、
あなたと愛犬に合う形を一緒に考える場所です。

必要な時はこちらへどうぞ。
▶ 犬の相談窓口(ココナラ)
ドッグフード売り場に行くと、
袋がこっちに全力で話しかけてきます。

「小型犬専用!」
「皮膚ケア!」
「高タンパク!」
「穀物フリー!」

……買う側からすると、
もうどれが正解なのか分かりません。

でも、最初に見るべきは袋ではありません。
うちの犬です。

◆まず最初に見るのは「体質」

下痢しやすい

毛がパサつきやすい

太りやすい

筋肉質に育てたい

運動は多い?少ない?

これらは
ドッグフードを選ぶ基準そのものになります。

袋や言葉の前に、
まず目の前の犬を観察してください。

◆原材料表記の見方(最低限ポイント)

原材料は多い順に並んでいます。

1番目:鶏肉
2番目:玄米
3番目:コーン

つまり
この子が一番多く食べているのは“鶏肉”
次に“玄米”、その次が“コーン”。

ここだけで
なんとなくそのフードの方向性が分かります。

肉が一番 → タンパク質が主体

穀物が一番 → 炭水化物が主体

※まだ良い悪いの判定は必要ありません
“まず量の順番を見る”
ここが今回のゴールです。

◆成分値は数字ではなく「理由」

数字の高さ=良い
数字の低さ=悪い
ではありません。


筋肉をつけたい → 高タンパクが役立つことがある

毛が乾燥する → 脂肪サポートが助けになる時も

下痢しやすい → 脂肪控えめが合う場合もある

言い切りではなく、
その子の体質に合わせて考える材料です。

◆「専用フード」は入り口として使うもの

チワワ専用
小型犬専用
シニア専用

これはマーケティングとして非常に上手です。
飼い主は迷わなくていいから手に取ります。

ただし専用品は
正解ではなく選択肢のひとつ。

その子の体質が何より優先です。

◆まとめ

今回伝えたいことはひとつだけ。

ドッグフードはパッケージではなく犬で選ぶ。

「何が多く入っているか」を見る

「うちの子の体質」を知る

「数字は理由」として扱う

次回 その2では
原材料の“落とし穴”について掘り下げていきます。

このシリーズが終わる頃には
「選ばされる側」から
選べる飼い主になれます。
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