10月は神無月。神様がいない月に、私たちは何を祈る?

10月は神無月。神様がいない月に、私たちは何を祈る?

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明日から10月。
10月は「神無月(かんなづき)」と呼ばれます。
日本には、10月になると全国の神様が出雲に集まる、という言い伝えがあります。
そのため、出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ばれます。
そして出雲以外の土地では、神様が留守になる月という意味で「神無月」と呼ばれるようになった、といわれています。
そんな10月を前に、今年は台風など、天候のニュースも気になる時期です。
自然の力は、人間の力だけではどうにもならないことがあります。
そんな時、
「神様、どうかお願いします」
と祈りたくなる人もいるのではないでしょうか。
昔から日本には「神頼み」という言葉があります。
人の力ではどうにもならない時、神様に願う。
そんな人の気持ちは、昔も今も変わらないのかもしれません。
自分のことだけではなく
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もし神様を信じるのなら、
自分の願いだけではなく、
家族のこと。
大切な人のこと。
そして、災害などで不安な思いをしている人たちのこと。
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「どうか、みんなが無事でありますように」
そんなふうに祈ってみるのもいいのではないでしょうか。
私は今、千葉に台風が来ないことを祈っています。
神様が本当にどこにいるのか。
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それは、私には分かりません。
でも、誰かの無事を願う気持ちは、確かに私たちの中にあります。
神無月だからこそ、
「私は、何を祈りたいんだろう?」
と、少し立ち止まって考えてみる。
それも10月の過ごし方のひとつかもしれません。
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※雨や風が強い時は、祈りとともに最新の防災情報を確認し、安全を最優先にしてください。
法音

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