15万円のLP制作に含まれること・含まれないこと

15万円のLP制作に含まれること・含まれないこと

記事
ビジネス・マーケティング
LP制作を検討するとき、最初に気になるのは価格ではないでしょうか。

ただし、同じ「15万円のLP制作」でも、含まれる範囲が違えば、完成するページも、その後に必要な作業も変わります。

今回は、Areth Designがココナラで提供している15万円(税別)のLP制作について、何を一緒に整理するサービスなのか、どの工程を別に考えるのかをお伝えします。

まず、15万円でつくるのは「伝える順番」です

LPは、写真や文章を並べるだけのページではありません。

誰に向けたページなのか。どんな不安を持つ人に、何を伝え、どの行動へ進んでもらいたいのか。この順番が整理されていないと、デザインを整えても、資料請求や相談につながりにくくなります。

15万円のLP制作では、まずこの土台を整理します。

含まれること1.目的と対象の整理

資料請求、来場予約、個別相談など、LPで増やしたい行動を確認します。

あわせて、土地探しから始める人なのか、建て替えを検討している人なのか、資金計画に不安がある人なのかなど、届けたい相手を整理します。

目的と対象が見えてくると、LPで最初に伝えるべきことが決めやすくなります。

含まれること2.構成の設計

LPの構成では、訪問者が知りたいことを、納得しやすい順番に並べます。

最初の訴求、悩みへの共感、選ばれる理由、相談後の流れ、行動を促す案内まで、ページ全体の役割を設計します。

住宅・不動産の集客では、商品そのものだけでなく、「自分たちにも相談できそうか」という不安を減らす情報も欠かせません。

含まれること3.コピーとデザインの制作

構成に沿って、見出しや本文、行動を促す言葉を組み立てます。

さらに、伝える優先順位が視覚的にも分かるように、LP全体のデザインを制作します。

コピーとデザインを別々に考えるのではなく、何を先に読んでほしいか、どこで安心してもらうかを一体で整えることが、LP制作の中心です。

含まれないこと1.実装・公開作業

このサービスの基本範囲は、構成・コピー・デザインです。

HTMLやCSSなどを使った実装、サーバーへの公開作業は、別の工程として整理します。実装が必要な場合は、内容を確認したうえで、別オプションとしてご相談ください。

デザインが決まった後にどの環境で公開するかによって、必要な作業は変わります。はじめに公開方法まで共有いただくと、進め方をすり合わせやすくなります。

含まれないこと2.新規の撮影や、確認できない素材の利用

施工写真、ロゴ、図面、会社案内などの素材は、現在お持ちのものを確認しながら使います。

一方で、新たな写真撮影や、掲載許可を確認できない写真・実績の使用は、基本範囲には含めません。

素材がすべてそろっていなくても制作は始められます。まずは使えるものと、確認が必要なものを分けるところから進めます。

含まれないこと3.広告運用そのもの

広告やSNSからLPへ人を集める場合は、入口で伝える内容とLPの最初の訴求をそろえることが重要です。

ただし、広告の配信設定や日々の運用は、LP制作とは別の業務です。LPを公開した後にどの数字を見て改善するかは考えますが、広告運用そのものを含むサービスではありません。

ご相談前に分かる範囲で共有いただきたいこと

完璧に準備していただく必要はありません。

・LPで増やしたい行動
・届けたい相手
・現在使っている広告やサイト、SNSなどの入口
・使えそうな写真、ロゴ、資料
・公開後に想定している運用方法

この5つが分かる範囲であれば、制作の範囲と優先順位を整理しやすくなります。

まとめ

15万円のLP制作で大切にしているのは、見た目だけを整えることではありません。

目的、構成、コピー、デザインをつなげて、「誰に何を伝え、どの行動へ進んでもらうか」を形にすることです。

実装や公開、素材制作、広告運用などは、必要に応じて別の工程として整理します。最初に範囲を分けておくことで、依頼後の認識違いを減らし、LPの役割に集中できます。

Areth Designでは、住宅・不動産の営業現場を踏まえながら、LPの目的、構成、コピー、デザインを整理して制作しています。

▼住宅会社向けLP制作の詳細・お見積り相談はこちら

目的や対象がまだ固まり切っていない段階でも、出品サービスの見積り相談からご相談ください。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す