【総まとめ】ChatGPTが超進化!GPT-4.5やDeep Research、画像生成機能など最新機能を徹底解説 (2025年4月)

【総まとめ】ChatGPTが超進化!GPT-4.5やDeep Research、画像生成機能など最新機能を徹底解説 (2025年4月)

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IT・テクノロジー
こんにちは!AI王子です。

ここ最近のChatGPTの進化、マジでヤバくないですか?
多機能すぎて、もはや「コレだけで良くね?」と唸ってしまうレベル
2025年2月には世界で週間4億人ものユーザーが利用するまでに成長してますけど、この爆発的な人気の理由は明らか。Deep Researchや画像生成・編集機能など、2025年に入ってから次々と革新的な機能がリリースされ続けているからです。

しかもChatGPTの頭脳である大規模言語モデルについても、O3モデル、感情モデルなど、業界をリードする新モデルが続々登場しています。
昨今のChatGPTは多機能+各モデルというオールフォーワンも顔負けする(ヒロアカ参照)ほどの各モデルと圧倒的な機能性があるにもかかわらず、まだ「ジブリスタイルの画像」作って満足しているアナタ、非常に勿体ない…

ChatGPTという超ハイテク電動自転車に乗っているのに電動モードをoffにして走っているくらい勿体ないです。

それに実際ChatGPTユーザーの中でも
「ChatGPTの最新機能って何ができるの?」
「Deep Researchって実際どうなの?」
「GPT-5はいつ出るの?噂のGPT-4.5の性能は?」
こんな疑問を持つ方も少なくありません!

そこで今回は2025年1月から4月にかけてChatGPTに追加された全機能を徹底解説します!

この記事を見終わる頃にはオールフォーワンまではいかなくても死柄木弔くらいの個性の扱いまで長けるようになります(擦りすぎやろ)。

今日の記事では以下の内容をお届けします。
・GPT-5シリーズの最新情報
・話題のDeep Research機能
・大ブームの画像生成機能
・その他の便利な新機能

これを読めば2025年4月現在のChatGPT最新事情がバッチリ分かります!
それでは本題にいきますので、今のうちにフォローとスキをお忘れなくッ

GPT-5シリーズ:OpenAIの最新AI言語モデルの実力


2025年1月から3月にかけてChatGPTに実装された最新AIモデルを紹介します。これらのモデルがどれほど進化しているのか、驚くべき性能をご覧ください。

O3 Mini/O3 Mini High:思考する高速モデル

OpenAIは2月1日、ChatGPTに最新の「O3 Mini」と「O3 Mini High」を実装しました。

O3 Miniは「回答前に人間のように考える」ことで難しい数学問題などを解くことができる、OpenAIが2024年9月にリリースした「O1 Mini」の後継バージョンです。低コストと高速性を維持しつつ、科学、数学、コーディング分野で特に優れた能力を発揮します。
さらに強化版の「O3 Mini High」は、数学やコーディングのLLMベンチマークで「O1」のスコアを上回る性能を持っています。

O3 MiniとO3 Mini HighはChatGPTの有料ユーザーが利用可能で、Proユーザーは両モデルを無制限に使えます。無料ユーザーもチャットフォームの下にある「思考」ボタンを押せばO3 Miniを利用できるようになっています。

新型GPT-4O:知識と理解力が大幅アップデート
2025年1月から3月にかけて、2024年に実装されたAIモデル「GPT-4O」が2度アップデートされました。
まず1月29日、GPT-4Oのナレッジカットオフが2023年11月から2024年6月に更新され、より最新の情報に強くなりました。さらに画像理解やSTEM(科学・技術・工学・数学)能力も向上しています。
続いて3月27日の2度目のアップデートでは、GPT-4Oは細かい指示をより正確に理解できるようになり、プログラミング関連の質問への回答精度が上がり、創造的な表現力も向上しました。

この新型GPT-4OはChatGPTの全有料ユーザーが利用可能で、後日無料ユーザーにも提供されるとアナウンスされています。

GPT-4.5:感情理解と幻覚抑制の次世代モデル

OpenAIは2月27日、新AIモデル「GPT-4.5」を公開しました。
GPT-4.5の最大の特徴は、他人の感情を理解し適切に対応する力(EQ)が大幅に向上し、ハルシネーション(幻覚・誤情報生成)を抑制した点です。AIと人間がより自然に会話できることを目指して開発されました。

各種LLMベンチマークテストでは、GPT-4.5は全モデルでGPT-4のスコアを上回る結果を出しています。GPT-4.5は当初、研究プレビュー版としてChatGPTのProプランユーザーに限定提供されていましたが、後日Plusプランユーザーにも展開されました。

興味深いことに、GPT-4.5はOpenAIの思考AIモデル「O1」などに実装されている「思考の連鎖(Chain of Thought)」を使わないタイプの「最後のモデル」になるとされています。今後のモデルはさらに異なるアプローチを取るのかもしれません。

Deep Research:AIによる高度な調査レポート作成機能

OpenAIは2月3日、ChatGPTに新機能「Deep Research」を実装しました。
Deep Researchは、金融、科学、工学などの分野で専門的な調査を必要とする人々のために構築されたAIエージェントです。ChatGPTと対話しながら調査対象を確定させると、インターネット上の何百ものウェブサイト内の情報を自動収集し、推論しながら情報を精査した上で、包括的なレポートを提出してくれます。

人間なら何時間もかかる作業を数十分で実行できるのが特徴で、バックグラウンドで実行されるため、実行中は他の作業を行うことも可能です。

Deep ResearchにはWebを閲覧しPythonコードを実行できる「O3」モデルが実装されており、超難関な問題で構成された「人類最後の試験」というベンチマークで他のLLMを大きく引き離し、26.6%という回答率を叩き出しています。

当初はChatGPTのProユーザーのみが月に100件利用できる機能でしたが、2月26日からはPlusプランなどの全有料プランユーザーが使えるようになりました。さらに機能も強化され、出力されるレポートにテキストだけでなく画像も表示されるようになり、ファイルをアップロードするとそのファイルを活用してより的確な回答が得られるようになりました。

4月時点では、Deep ResearchはWeb版のほか、iOS/Androidアプリ版、Windows/macOSアプリ版のChatGPTで利用可能です。Proプラン利用者は月に120件、その他の有料プラン利用者は月に10件実行できます。

Deep Researchは2025年に入ってOpenAIがリリースした中で最初に大きな話題となった機能で、Perplexity AIやXのGrokなどの競合AIチャットも同様の機能を実装するなど、業界全体に影響を与えました。

画像生成機能:ChatGPTが画像も作れる時代に!

OpenAIは3月26日、ChatGPT(無料版および有料版)に「GPT-4O Image」という新しい画像生成AIモデルを実装しました。
このGPT-4O Image Generationは、OpenAIのAIモデル「GPT-4O」に組み込まれた画像生成機能で、テキストから画像を生成するだけでなく、生成した画像やアップロードした画像をAIチャット経由で編集できる機能も備えています。

ポイントとして、入力するテキストのイメージに沿った一貫性のある画像を作成でき、英語や日本語などのテキストを生成画像に自然に表示させる能力も高いことが挙げられます。

さらに、GPT-4O Imageはユーザーがアップロードした画像を分析して理解する能力も持っているため、複数の画像を使ってそれぞれに写っているものを自然につなぎ合わせた合成画像の作成や、テキスト指示によるアップロード画像のスタイル変換なども可能です。

4月時点では、この画像生成機能はChatGPTの有料ユーザーだけでなく無料ユーザーも利用可能です。有料ユーザーの場合はモデル選択でGPT-4Oを選び、フォーム下の「画像を作成する」を選択すれば画像生成・編集ができます。無料ユーザーも既存モデルのままフォームの下にある三点ボタンから「画像を作成する」を選ぶことで利用できます。

また、ChatGPTの有料ユーザーは動画生成AI「Sora」も使えますが、Soraの画面下部フォームの左下タブで「Image」を選択すれば、このインターフェースからも画像生成や編集が可能です。

この画像生成機能は、前章で紹介したDeep Research以上にネット上で大きな話題となり、リリースからしばらくしてOpenAIのサム・アルトマンCEOは自身のXで「みんな画像生成を控えてくれないか、これは狂気だ、我々のチームは睡眠が必要だ」と投稿するほどの世界的トレンドとなりました。

その他の新機能:タスク、オペレーター、Sora

ここでは、2025年1月から4月にかけてChatGPTに実装された機能のうち紹介しきれなかった機能を解説します。

タスク機能:AIによる自動リマインダー
1月15日、ChatGPTに「タスク機能」が実装されました。これは将来の特定の時間にタスクを実行するよう依頼すると、その時間にタスクを実行して通知してくれる機能です。

4月時点では、このタスク機能はChatGPTの有料プランユーザーに提供されています。有料ユーザーは、モデル選択部分で「GPT-4とタスク機能」というモデルを選択し、例えば「毎朝7時に東京の天気予報を送ってください」と入力しておくと、メールかプッシュ通知で毎朝7時に天気予報が届くようになります。

通知を確認後にChatGPTに行けば、詳細な天気情報を確認できます。
タスク機能はWebブラウザ版であれば、ChatGPTの画面右上の「名前アイコン→タスク」と進んだ画面で管理可能で、最大10件までタスク登録でき、タスクの編集・削除も可能です。

オペレーター:Webタスクを自動実行するAIエージェント

1月24日、ChatGPTのProユーザーはWeb上の各種タスクを自動実行できる「AIエージェント・オペレーター」を使えるようになりました。
オペレーターは独自のブラウザを使って各種タスクを実行可能で、オンラインショップでの買い物やレストランの予約など、日常生活で発生するタスクを自動化できます。
当初は米国のProユーザー限定で提供されていましたが、2月21日には日本のProユーザーも使えるようになりました。OpenAIは将来的にオペレーターをChatGPTのPlus、Team、Enterpriseなどの他のプランユーザーにも提供し、その機能をChatGPTに統合する計画だとしています。

Soraの動画作り放題:クレジット制廃止

3月22日、ChatGPTのPlus、Team、Proなどの有料プランユーザーが使える動画生成AIツール「Sora」のクレジット制が廃止され、無制限で動画を作れるようになりました。4月時点では、PlusとTeamユーザーは最大720pの解像度と10秒間の動画を無制限で、Proユーザーは最大1080pの解像度と20秒の動画を無制限で作成できるようになっています。

O1のキャンバス機能:コーディングの強力サポート
1月25日、ChatGPTの有料ユーザー向けに、ライティングやコーディング作業をサポートする「キャンバス機能」が思考AIモデル「O1」で使えるようになりました。

キャンバス機能を使うには、ChatGPTでO1を選択した状態でフォームの下にある「三点アイコン→キャンバス」と進み、「アプリを作ってください」といった指示を出せば、O1がキャンバス機能を使ってコーディングを行ってくれます。コード画面の上部にある再生ボタンを押すと、実際のWebアプリの挙動をプレビューで確認しながら開発できる便利な機能です。

高速版アドバンスドボイスモード:無料ユーザーにも提供

2月26日、ChatGPTの無料ユーザーが使える音声会話機能「アドバンスドボイスモード」が、高速AIモデル「GPT-4O Mini」を搭載したバージョンに切り替わりました。

GPT-4O Miniバージョンは自然な会話のペースと声のトーンは有料プランに搭載されている「GPT-4O」バージョンに近づき、コスト効率も良くなったとしています。

今後に期待されるGPT-5

以上、2025年1月から4月にかけてChatGPTに実装された各種機能の解説でした。
OpenAIのサム・アルトマンCEOは2月13日にChatGPTの今後のリリース計画を発表し、その中で「数ヶ月以内にChatGPTユーザーに向けて、OシリーズとGPTシリーズが統合された思考能力を備えたAIモデル『GPT-5』をリリースする」と予告しています。

「思考の連鎖」を使わない最後のモデルとされるGPT-4.5から、どのように進化したGPT-5が登場するのか、今後の展開にも大きな期待が寄せられています。紹介した機能は全て実際に使える機能ですので、興味のある方はぜひ自分の手で試してみてください!

おめでとうございます。
ここまで読んだあなたは、今日から死柄木弔です(もうええて)。

それでは次の記事でお会いしましょう!
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