涙が出る作品に出会ったことはありますか?

涙が出る作品に出会ったことはありますか?

記事
コラム
こんにちは、山口です。
今回は先日小学2年生の息子と一緒に
「mocha展」を見に行ったことについて
話したいと思います。


数々の作品の中で、特に心に残ったのは
「となりまちのはなび」「自然回帰」、
そして「トンネルノムコウ」です。
これらの作品はどれも感動的でしたが、
「となりまちのはなび」には
特別な思いがあります。
IMG_4205.PNG


この作品に初めて触れたのは
インスタグラムでした。
その時、感動で涙が出るほどの
衝撃を受けましたが、実際の原画を目にした時
その感動はさらに深まりました。
mocha先生はこの作品に
大勢で花火を見るのも良いですが、自分しか知らない秘密の場所を見つけてのんびりと眺めるのが理想だなと思い、いろいろな解釈ができるように描きました。
とコメントしています。

作品の隣には2本のペットボトルがあり、
1本は少女のもので、
もう1本は誰のものかはわからない。
解釈次第で雰囲気が変わる、
答えのない作品です。

私の中では、この少女が高校3年生の時の
姉の姿に重なります。

姉はテニス部のキャプテンとして
活躍していましたが、最後の大会で
レギュラーから外れ、
とても落ち込んでいました。
当時の私は姉の悲しみに気づきながらも、
どう声をかけるべきか分からず、
気まずさから避けてしまいました。

その後、30歳を超えた私たちはとても仲良く、
今では文通するほどの親しい関係です。
しかし、その時の気まずさは薄れた記憶に
残っていました。

mocha先生の絵に出会ったことで、
その記憶がよみがえり、
「もしこの少女が姉だとしたら、
隣のペットボトルは私であってほしい」
と思いました。

姉が辛い時にそばにいることで、
言葉にならない感情を共有できたのではないか
と思うのです。
現在も姉と私は支え合い、
共に時間を過ごす存在でありたいと願っています。

「となりまちのはなび」は、私にとって
姉との絆を再確認させてくれる作品でした。
その他の作品も母を思い起こさせたり、
未来の子供たちを憂う内容だったりと、
私の心に深く響きました。

感動した作品がポスターで販売していたので
家に飾り、画集も購入しました。
毎日、素晴らしい作品を見るたびに
心が豊かになり、家がもっと好きになりました。
こんな素晴らしい作品に出会えたことに
mocha先生はもちろん、運営の方々にも
大変感謝しています。

mocha展、本当に楽しかった(._.)♡



このブログは、読書から得た
インスピレーションで価値観や
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また日常のエピソード、仕事関連の
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