これは写ルンですというインスタントカメラを擬人化させたイラストです。
写ルンですって懐かしくないですか⁉
擬人化って描いたことはあまりなかったのだけど、擬人化イラストを描こうと思った時にふと浮かんだのが写ルンですでした。
24枚、
もしくは36枚撮り
撮り終わればそのままカメラ屋さんに持っていって、戻ってくるのはネガと現像された写真だけ。
本体は戻ってこない。
24枚ぶんだけの命。
そう考えると、胸にくるものがありますよね。
実は私にとって、漫画本やアニメのようなイラストはなかなか難易度が高いイラストになります。だって3次元の人間の体のバランスではないじゃないですか!目が顔の半分くらいあったりとか脚だって何頭身あるんだっていうくらい長かったりする。
でも不思議と可愛いんですよね。
生きている人間に照らし合わせてみたら変なバランスなのに、イラストになると全然変なバランスじゃない。
奥が深いです。
このイラストは太めのかっちりした線でちょっと昭和っぽさを乗せました。ノスタルジックな感覚が伝われば嬉しいです。