子供の頃【我慢】してきた大人たちへ。

子供の頃【我慢】してきた大人たちへ。

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占い
友達と喧嘩して泣いている子供が

「悔しかったね」

「大切にされなくて悲しいね」と言って貰うと



これが悔しさなんだ。

今感じているこの気持ちが悲しさなのか、と


感情を理解する事ができます。



それを頭ごなしに

「喧嘩しちゃダメでしょ!」

「謝りなさい!」

と言われると


自分が今感じている

モヤモヤした感情の正体が分からないまま


「これはいけない事なのだ」

「この感情は無視しなければいけないものなんだ」


と、感情は行き場のないままに

ただ放置されてしまいます。



男の子は泣いちゃダメ

とにかく謝りなさい

お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい

あなたは我慢してお友達に貸してあげなさい


このような事が続くと


その内に

「感情は邪魔なもの」

「感情を感じるのはダメな事」

「感情は抑えこむべきもの」となり


感情を無視するようになってしまいます。



身体の奥深くに沈みこめられ

もう意識する事の出来ない

潜在意識に押し込まれていきます。



そして

このように育てられた子供が大人になった時



他者に起こっている事を

自分の事のように感じてしまい

自分がそれを経験しているような感覚になったり

自分が傷つけられたように感じます。



自分を傷つけた相手を心の中で責め、裁いてしまいます。


そして、他者に介入し

自分がなんとかしようと

手出し出来る領域を超えて

問題解決に奔走したり

責任を背負ってしまいます。




感情を抑圧して過ごしてきた大人の方達へ。


自分が感じている感情に

「不安で怖かったね」

「悲しいね」

「ほんと、怒り心頭だよね」

「あの人ばかり、ズルいよね」と、言葉にしてみて下さい。


ざっくりでいいのです。

想像でいいのです。


正しくある必要はありません。

「悲しかったのかな?」

「寂しくて怒っちゃったのかな?」でいいのです。




その時、感じている気持ちを受け止めてあげる事。


そうして

もやもやを大切に取り扱ってあげていく内に


ネガティブな感情に過剰反応する事が減っていき

感情を上手に扱えるようになっていきます。


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