WordPressは作って終わりではありません|毎月のメンテナンスとセキュリティ対策でやっていること

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こんにちは、えぶぞうの大西です。神社や整体院、店舗など、13件のサイトの更新・保守を続けています。

「ホームページは公開したら終わり」と思われがちですが、WordPressのサイトは公開してからの手入れがとても大事です。今回は、私が毎月どんなメンテナンスをしているのか、セキュリティも含めてご紹介します。

■ なぜ毎月のメンテナンスが必要なのか

WordPressは、本体・テーマ・プラグインがそれぞれ頻繁に更新されます。更新の多くには、不具合の修正やセキュリティの穴をふさぐ対応が含まれています。放っておくと、次のようなことが起こりえます。

・古いプラグインの弱点を狙われて、サイトを改ざんされる
・サーバー側のPHPが新しくなったときに、急に表示が崩れる
・予約フォームやお問い合わせが、気づかないうちに動かなくなっている

一方で、更新すれば安全というわけでもありません。まとめて一気に更新して、表示が崩れたり機能が止まったりすることもあります。だから「安全に、少しずつ更新する」ことが大切です。

■ 毎月やっていること

【1. 事前の確認とバックアップ】
作業の前に、公開中のサイトと管理画面の状態を確認します。そのうえで、何かあっても元に戻せるように、バックアップと切り戻しの手段を確認します。大きな更新のときは、データベースとファイルをまるごと保存してから始めます。

【2. 本体・テーマ・プラグインを1つずつ更新】
まとめて更新せず、1つ更新するたびに表示を確認します。問題が出たときに、どれが原因かすぐ分かるようにするためです。プラグインの自動更新は止めておき、更新のタイミングを自分で管理しています。子テーマやこれまでの設定は、そのまま残します。

【3. 更新後の動作確認】
パソコンとスマートフォンの両方で、トップページや主なページ、メニュー、画像の表示を確認します。予約カレンダーやお問い合わせフォームなど、止まると困る機能は重点的に見ます。

【4. セキュリティまわりの確認】
SSL(https)が有効か、サーバーのWAF(不正なアクセスを防ぐ仕組み)が動いているか、PHPのバージョンが古くなっていないかを確認します。使っていないプラグインはそれ自体が狙われる入口になるので、ご相談のうえで整理します。

【5. 作業報告】
何を更新したか、表示や機能に問題がなかったか、気になる点や保留にしたことを、分かりやすい言葉でご報告します。

■ 気をつけていること

・削除や大きな変更は、必ず事前にご相談します
・予約やお問い合わせを実際に送信するテストはせず、お客さまに迷惑がかからないようにしています
・サイトごとに「触ってはいけない部分」を記録して、毎回守ります。たとえば、古い予約プラグインに独自の修正を入れているサイトでは、そのプラグインは更新しないと決めています

■ こんな方はご相談ください

・何年も更新していないWordPressサイトがある
・管理画面に「更新があります」と出ているけど、怖くて押せない
・前の制作会社と連絡が取れなくなった
・予約やフォームがちゃんと動いているか不安

月に一度の定期メンテナンスから、スポットでの更新・不具合修正まで対応しています。お気軽にご相談ください。
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