こんにちは、えぶぞうです。
店舗のホームページと、神社・寺院のホームページの制作・更新・保守をしています。
今回は、小さなお店や個人事業主の方に向けて、ホームページ制作を依頼する前に決めておくとよいことをお話しします。
「何を用意したらいいのか分からない」「費用がどのくらいになるか心配」という方の、相談を始めるきっかけになればと思います。
最初に決めたいのは「見た人に何をしてほしいか」
ホームページを作るとき、色やデザインから考えたくなるかもしれません。
その前に、「見た人に何をしてほしいか」を一つ決めておくと、必要な内容を整理しやすくなります。
たとえば、予約をしてほしいのか、商品やサービスを知ってほしいのか、お店までの行き方を確認してほしいのか。
目的がはっきりすると、最初に伝える内容や、問い合わせボタンを置く場所も考えやすくなります。
依頼する前に整理しておきたいこと
1. 誰に、何を伝えたいか
初めてのお客様に向けた案内なのか、いつも来てくださる方へのお知らせなのかを考えてみてください。サービスの特徴や、大切にしていることも、短い箇条書きで十分です。
2. 載せたい内容と、用意できる素材
サービス内容、料金、営業時間、アクセス、問い合わせ方法など、必要な情報を書き出してみましょう。写真や文章を自分で用意するか、制作側に相談したいかも伝えておくと、見積もりの範囲を確認しやすくなります。
3. 公開したい時期と、予算の目安
開業日などの予定があれば、最初に伝えておきましょう。予算は「このくらいまでで考えたい」という目安で大丈夫です。原稿や写真がそろう時期も含めて相談すると、公開までの予定を立てやすくなります。
4. 公開後に誰が更新するか
お休みのお知らせは自分で投稿したいのか、変更があったときに依頼したいのかも、先に考えておきたいところです。WordPressで自分で更新できる部分と、保守を任せる部分を分けて相談する方法もあります。
費用の目安は「どこまでお願いするか」で考える
ホームページの費用は、ページ数だけで決まるものではありません。
文章や写真を用意して案内中心のページを作る場合と、原稿作成や撮影、予約機能の設定まで依頼する場合では、必要な作業が変わります。
予算の目安をつけるときは、まず「公開時に必ず必要なもの」と「あとから追加したいもの」を分けてみてください。
基本の案内を中心にした見積もりと、希望する機能も含めた見積もりを相談すると、どこに費用がかかるのかを考えやすくなります。
見積もりを見るときは、次の内容を確認しておくと安心です。
どのページを、何ページ作ってもらえるか
文章や写真の準備、問い合わせフォームの設定は含まれるか
修正はどの範囲まで含まれ、追加費用はどんなときにかかるか
サーバーやドメインの契約・更新に必要な費用は別か
公開後の更新方法の案内や、保守は含まれるか
制作費だけでなく、公開後に必要な費用も含めて確認しておきましょう。
複数の見積もりを比べる場合も、お願いする範囲をそろえると判断しやすくなります。
全部決まっていなくても、相談はできます
ここまで読んで、「まだそこまで決められていない」と感じた方もいるかもしれません。
最初から完成した文章や、細かな仕様を用意する必要はありません。
「こんなお客様に来てほしい」「今の案内ではここが伝わりにくい」など、困っていることを伝えるだけでも、整理する手がかりになります。
気になるホームページがあれば、どの部分が好きなのかを言葉にしておくのもおすすめです。
こんな方はお気軽にご相談ください
これからお店や事業を始めるので、ホームページを作りたい
必要なページや、載せる内容から相談したい
予算に合わせて、まず必要な内容から作りたい
お知らせは自分で更新したいけれど、保守は任せたい
ホームページの制作は、私のプロフィールにある出品サービスで承っています。ご希望や今お困りのことを添えて、お気軽にご相談ください。