カナのひととき〜雀の雛に出会った日〜

記事
コラム
こんばんは。
占い・スピリチュアル専門デザイナーの
松下佳奈子です。

今日は、
ふとした出来事の中で感じた
“小さな出会い”について
書いてみようと思います。

今日の15時頃、
フリマアプリで本が売れたので
コンビニへ発送に行きました。

すると、
コンビニの前に
小さな雀のヒナがいたんです。

「え…なんでこんな所に?」

そう思って近付いてみても、
逃げようとも飛ぼうともせず。

端の方にうずくまってました。

最初は、
「怪我してるのかな?」
と思いました。

人通りも多く、
車も通る場所だったので、
なんだか放っておけなくて。

気づいたら、
段ボールとタオルを買って、
保護して動物病院へ向かっていました。

でも、
動物病院の先生に状況を説明すると、

「もしかしたら、
巣立ちの練習中だったのかもしれませんね」

と言われました。

先生からは、

「このまま飼育するか、
元いた場所へ戻すかですね」

とも言われて。

その時、
初めて知りました。

野生のヒナ鳥は、
基本的には
“拾わない方がいい”
と言われていること。

人の手で育てるのは難しく
たとえ育ったとしても
野生へ戻って生きていくことが
難しい場合も多いそうです。

“助けたい”
と思ってしたことが、
逆に自然から離してしまうことも
あるんだなって感じました😢

本当は
親鳥が近くで見守ってたのかもしれない。

そう思うと
何が正解なのか分からなくなりました。

結局私は、
たくさん悩んだあと、
元いた場所の近くへ戻してきました。

それが正解だったのかは、分かりません。

でも、夜にもう一度見に行った時
そこにヒナの姿はありませんでした。

誰かが保護したのか。

親鳥と合流できたのか。

それとも、
別の場所へ移動できたのか。

本当のことは分からないけれど。

小さな命を前にした時、“優しさ”って、
ただ守ることだけじゃないんだなと
感じた1日でした。

でも人慣れしてて
手に乗ってきて
めちゃ可愛かったなあ・・。

動物って可愛いですよね🐥

そんな1日でした。

ここまで見ていただき
ありがとうございました。


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