守ってくれているのに、どうして嫌なことが起きるのですか?

守ってくれているのに、どうして嫌なことが起きるのですか?

記事
占い

過去の私と守護さんの
過去にあった実際のやりとりです✨



ちょっと物語風にしてあります。




【守護さんとの対話】守ってくれているのに、どうして嫌なことが起きるのですか?





「守護さんは、いつも私を守ってくれているんですよね?」
私は、目の前にいる守護さんに尋ねました。




「それなのに、
どうして嫌なことばかり起きるのですか?



傷つくこともあるし、
思いどおりにならないこともあるし
うまく行かないことだらけだし



大切な人との別れだってある。




本当に守ってくれているのなら、
そんなことが
起きないようにしてくれてもいいじゃないですか」





すると、守護さんは




「あなたは、守るということを、
どういう意味だと思っていますか?」




私は少し考えてから答えました。




「嫌なことが起きないようにすること?でしょうか」





その人は、ゆっくりと首を横に振りました。





「もし私が、あなたの人生から、




すべての嫌なことを取り除き、
あなたが望まない出来事をすべて消し、
傷つく可能性のある人を遠ざけ、
失敗する道をすべて塞いだら。




あなたは、
本当に自分の人生を生きられるでしょうか?」




私は答えられませんでした。




「あなたの人生を代わりに生きることはできません。




あなたが何を好きで、
何を嫌だと感じ、
どんな場所で心地よく生きたいのか。




それを知り、
選んでいくのは、あなた自身だからです」





「でもなぁ、、
辛いことなんて、
できればもう経験したくありません」




「そうでしょうね。」




その人は、私の気持ちを否定しませんでした。





「嫌なことが起きても
苦しむ必要はありません。





誰かに傷つけられたのなら、離れてもいい。
苦しい場所にいるのなら、逃げてもいい。
我慢することだけが、成長ではありませんから」





その言葉を聞いたとき、私は少しだけ顔を上げました。





「では、守護さんは、私に何をしてくれているのですか?」





「あなたが自分の気持ちを見失いそうになったとき。
本当は嫌なのに、
我慢することが当たり前になったとき。
誰かに認められたくて、
自分の望みを後回しにしてしまったとき。




そんなときに、あなたがもう一度、
自分の心に気づけるように、
あなたが、自分の人生を選び直せるように、
してるのですよ」
と言いました。





私は、今までの自分を思い返しました。



嫌われたくなくて、無理をしたこと。
本当はやめたかったのに、続けていたこと。
幸せになりたいと願いながら、
自分の本音を無視していたこと。




自分自身の気持ちを
置き去りにしてきたなと思いました。





「これからも嫌なことが起きるかもしれないと思うと
やっぱり怖いです。」




そう伝えると、守護さんは



「怖くてもいいのです。
何も怖がらない人になる必要はありません。



ただ、ひとつ覚えておいてください。
嫌なことが起きたからといって、
あなたが見放されたわけではありません。




思いどおりにならなかったからといって、
あなたに価値がないわけでもありません。




そして、今が苦しいからといって、
これから先もずっと苦しいとは限らないのです」






その言葉が、静かに胸に染み込んでいきました。




「あなたは、
何があっても我慢し続けるために
生きているのではありません。






自分が望むものを知り、
自分が心地よいと思える場所を選び、
自分の人生を生きていくために、
ここにいるのです」




その人の姿が、
少しずつ淡い光に溶けていきます。




私は、最後にひとつだけ尋ねました。
「もしまた、つらいことが起きたら?」




守護さんは、こう答えました。




「そのときは、
まず、自分の心を大切にしてあげなさい。



無理に意味を見つけなくてもいい。
すぐに前向きにならなくてもいい。



そして、落ち着いたら、
自分に尋ねてみるのです。




『私は、本当はどうしたいの?』と。



その答えを大切にしてあげてください。
あなたの人生は、
あなたのものなのですから」







守られていることと、
嫌なことが起きないことは、
同じではないのかもしれません。





私たちは、苦しいことが起きると、



「どうして私ばかり?」
「何か悪いことをしたのかな?」
「ちゃんと守られていないのかな?」



でも、嫌なことが起きたからといって、
自分を責める必要はありません。




すべての出来事に、
意味を見つける必要もありません。




大切なのは、
何が起きても我慢することではなく、
自分の気持ちを大切にしながら、
これからどう生きていきたいのかを考えること。




あなたが望む世界は、
あなた自身が選び直していってもいいのです。




今日、もし心が疲れているのなら。
まずは、自分に優しくしてあげてくださいね。




あなたの世界を、あなたの望む方向へ。







サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す