こんにちは。
寄り添いヒーラー*haruです🍀
「まだ起きてもいないことなのに、不安で仕方がない」
「もし失敗したらどうしよう」
「何か悪いことが起きるかもしれない」
そんなふうに、先のことばかり考えてしまうことはありませんか?
仕事のこと、家族のこと、人間関係、お金のこと、将来のこと。
今は何も問題が起きていなくても、頭の中では次々と心配事が浮かんでくる。
せっかくの休日なのに気持ちが休まらなかったり、
楽しい時間を過ごしていても、ふと不安がよぎったり。
本当はもっと気楽に過ごしたいのに、どうしても悪い方向へ考えてしまう。
今回は、そんな「まだ起きていないことへの不安」についてお話ししたいと思います。
【まだ起きていないことが不安になるのはなぜ?】
人には、これから起こることを予測し、危険を避けようとする働きがあります。
これは自分を守るために必要なものです。
しかし、過去につらい経験をしたり、大きな失敗や人間関係のトラブルを経験したりすると、似たような出来事がまた起きるのではないかと、必要以上に警戒してしまう場合があります。
例えば、
・以前、人間関係で傷ついたから、また嫌われるのが怖い
・仕事で失敗した経験があり、次も失敗するのではないかと心配になる
・家族に何か起きるのではないかと、いつも気になってしまう
・将来のお金や生活のことを考えると落ち着かない
このように、まだ起きていない出来事を想像して、不安を感じることがあります。
これを心理学では「予期不安」と呼ぶことがあります。
ただし、不安を感じること自体が悪いわけではありません。
大切なのは、その不安によって、今の自分の生活や行動が必要以上に制限されていないかということです。
【心配している時間が長いほど、安心できるとは限らない】
何か心配事があると、私たちは一生懸命に考えようとします。
「どうすれば失敗しないだろう」
「もし何か起きたら、どう対応すればいいだろう」
もちろん、事前に準備することは大切です。
しかし、いくら考えても答えが出ないことまで考え続けていると、心も疲れてしまいます。
未来のことは、誰にも完全には分かりません。
なぜなら、未来は決まっていないからです。
無限にある未来を選択して私達は生きているのです。
それなのに、起きるかどうかも分からない出来事に対して、何度も頭の中で対策を考えてしまう。
その結果、今この瞬間にある楽しさや安心感まで見失ってしまうことがあります。
心配することと、問題を解決することは、必ずしも同じではないのです。
【不安になったときに試してほしい3つのこと】
不安を無理に消そうとする必要はありません。
まずは、自分の考え方に少し目を向けてみましょう。
①「事実」と「想像」を分けてみる
例えば、
「明日の仕事で失敗するかもしれない」
と思ったとします。
でも、今の時点では失敗したわけではありません。
今分かっている事実は「明日、仕事がある」ということだけです。
「失敗するかもしれない」は、まだ起きていない未来への想像です。
そんなときは、
「これは実際に起きたこと?」
「それとも、自分が想像していること?」
と問いかけてみてください。
事実と想像を分けるだけでも、考えを整理するきっかけになります。
② 今できることだけを考える
未来への心配が出てきたら、
「今の私にできることは何だろう?」
と考えてみましょう。
準備できることがあれば、準備する。
確認できることがあれば、確認する。
でも、今はどうすることもできないのであれば、いったん考えることを終えてもいいのです。
まだ起きていない問題を、今すべて解決する必要はありません。
③「今」に意識を戻してみる
不安が強いときほど、私たちの意識は未来へ向かいやすくなります。
そんなときは、目の前の小さなことに意識を向けてみてください。
温かいお茶をゆっくり飲む。
好きな音楽を聴く。
窓から見える景色を眺める。
家族との何気ない会話を楽しむ。
特別なことでなくても構いません。
今、自分が感じていることに目を向ける時間を作ってみましょう。
【不安を感じる自分を責めなくても大丈夫】
「どうして私はこんなに心配性なんだろう」
「もっと前向きにならなければ」
そんなふうに、自分を責めてしまう方もいらっしゃいます。
でも、不安になったからといって、自分が弱いわけではありません。
大切なものがあるからこそ、失うことが怖くなることもあります。
過去につらい経験をしたからこそ、同じ思いをしたくないと考えることもあります。
だからこそ、不安を感じたときには、自分を否定するのではなく、
「私は今、何を怖がっているんだろう?」
「本当はどうなってほしいんだろう?」
と、自分の気持ちを見つめてみてください。
不安の奥にある、自分の本当の望みに気づくこともあると思います。
【恐れや不安を抱えている方へのヒーリング】
私は20年以上、ヒーリングや気功、心と思考の働きについて学び、実践してきました。
ココナラでも累計3万件以上のご依頼をいただいています。
その中で、不安や恐れを抱え、日常生活の中で気持ちが休まらないというご相談もいただいてきました。
私が提供している「恐れの癒しワーク」は、現在感じている恐れや不安をテーマに行う、スピリチュアルな考え方に基づく遠隔ヒーリングです。
例えば、
・まだ起きていないことが心配で仕方がない
・人からどう思われるかが気になる
・過去の嫌な経験を思い出して不安になる
・新しいことに挑戦したいけれど失敗が怖い
・理由のはっきりしない不安を抱えている
そんなお気持ちを抱えている方に向けたサービスです。
特別な準備や受け取りの宣言は必要なく、普段どおりに過ごしていただけます。
ただし、医療行為や心理療法ではなく、不安症などの治療効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があり、お申し込みには受付条件がございます。
詳しくはこちらをご覧ください。
【恐れや不安に押しつぶされそうなお気持ちを癒します】
【最後に】
未来のことを心配していると、まだ起きていない出来事のために、今日という大切な時間まで苦しくなってしまうことがあります。
でも、未来のすべてを今から考え、準備しておく必要はありません。
できることをしたら、あとはそのときの自分に任せてもいいのです。
そして、心配事がある日でも、おいしいものを食べたり、好きなことを楽しんだりしていいのです。
不安がなくなってから、幸せを感じなければならないわけではありません。
まだ起きていない未来のために、今の幸せまで我慢しなくてもいい。
今日という一日を、少しでも穏やかな気持ちで過ごせますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました🍀
寄り添いヒーラー*haru