Twitter(現Twitter)上での企画『深夜の2時間DTM』参加作品の制作過程
これはもうブラス。金管。これしかない。
というわけで即刻トランペットセクション音源を立ち上げて作業開始。
どうしても某ロッキーのテーマに引っ張られる。避けようとしてもカーボンコピーのようなフレーズばかり出てきてしまう。とても強いテーマだ。さすがはロッキー・バルボア。おそるべし。
30分ほど格闘するもコーナーから脱出できそうにないので断念。一旦全消し。天才は大胆に方向転換をする。
時間のロスを取り戻すべく、ここは慣れた曲調で行くことに。リズム強めのゴリゴリブラスロック。
鉄板定番で耳になじんだコード進行でギターベースドラムを書く。でもところどころ少しだけ定番から外す。半音進行とか。
強めなバックトラックができたところで、改めてブラスを載せる。今度はロッキーに引っ張られることもなく、イイ感じのフレーズが出てくる。さすがやで。
トランペットセクションの下にトロンボーンセクション。オクターブユニゾン。シンプルで直球な手段だが、力強さは増す。
そしてオルガン。ザラついた音質での白玉。二声でトロンボーンの音域を挟むように。
これにて強めなブラスロック完成。
今回は実作業時間そのものはそんなに掛からなかった。慣れた曲調や構成での作業速度は高速化が成されている。一日一曲毎日作曲の効果が出ている模様。
序盤での迷いがもったいない。映画音楽的なストックがまったくないことが改めて判明。書いたことがないから在庫がないのも当然ではあるのだが。今後の一日一曲で映画音楽的なものもやっていこう。
こうしてまたひとつ名曲が誕生した。