北海道の人口が70年ぶりに500万人割りました・・

北海道の人口が70年ぶりに500万人割りました・・

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北海道の人口は約500万人、とずっと覚えてたんですが、最近の、人口動態調査で、ついに、70年ぶりに500万人を割り込んでしまいました。
前回調査(2020年)から約24万人減っておりますので、約5%減です。
札幌市ですら9千人以上減少して、初めて自然減に転じたとのこと。
札幌は、だいたい200万都市と私は覚えていて、札幌近郊の江別、恵庭、北広島などの市町村を合わせた札幌経済圏で、北海道の人口の約半分が、ここに集中していることになります。やはり、人間も生き物なので、核となる大都市にへばりついてコロニーを形成して、どうにか生き延びようとしているわけですが、そんな北海道の首都である札幌が人口減に転じてるって、かなり絶望的かと思います・・。
ちなみに、次点の旭川ですら32万人しかいません、しかも前回調査から1割くらい減っちゃったみたいです・・。1割って相当ですね、戦争でもしてるんでしょうか?どう考えても異常な減少幅です。
ちなみに、周辺の市町村である東神楽、東川、鷹栖など寄せ集めても1%にも満たないので、旭川経済圏というのは、かなり脆弱な感じになってるかと。
そして、函館も23万人で、前回調査から1割くらい減っているのです。
苫小牧市(17万人)帯広市(16万人)釧路市(16万人)なども、北海道の総人口から見れば、3%前後しかいません。
帯広経済圏は、周辺の音更、幕別、芽室など合わせると、プラス10万人くらいにはなるんですけどね・・まあ、だいたい大都市に近い町ほど、それなりに人口も多く、遠ければ人口は少ないです、当たり前と言えば当たり前ですが。
ただですね、利便性ばかり求めて、大都市や大都市周辺の町に移住されると、利便性の低い町は、存続が危ぶまれるわけですよ。
まず、実店舗での商売が成り立たないようになっていきます、田舎だと、よくあることなんですが、個人商店とか、営業してるんだかしてないんだか、よくわかんない店があるし、そもそも店が開いてても、店の人いなかったりしますからね、店の奥にいるとか2階にいるとかじゃなくて、完全に外出してて居ないんですよ、なのに店は開いてるっていう、意味わかんないでしょ?でもこれが田舎の店あるあるなんです。ろくに買い物すらできない、しかも品ぞろえも良くない、結果、隣町とかで買い物するようになる、で、なじみの客以外は買わなくなるし、なじみの客はだいたい高齢者なので、死去や施設入所で来なくなって、店がつぶれる。そしてインフラの維持も厳しくなります、メンテナンス要員も足りなくなるし、インフラの維持のための税金も、人口減により一人当たりの負担が増えます。完全に負のスパイラルなんですよ。
このまま人口が減り続けると、町がまるごと廃墟になって、あちこちゴーストタウンだらけになります。もうね、終末が近いって感覚、ひしひし感じます。

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