食べ物に感謝!ではなく、神への感謝を忘れるな

食べ物に感謝!ではなく、神への感謝を忘れるな

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コラム
前々回の記事で、備蓄してはならない、ということを書きましたが、いかに備蓄しようとも、その備蓄した食料も、神への感謝を忘れて蓄えたなら台無しになります。出エジプト記を読んだことがありますか?モーセ達が、イスラエルの民を引き連れて放浪していたとき、民は飢えに苦しみました。
その時、神は「マナ」という謎の食べ物を民に与えて、腹を満たさせましたよね?「マナ」と言うと、RPGが好きな方は、魔力の源とかイメージする人も多いかと思いますが、実際のマナは、神の与えた謎の食べ物、なのです。で、このマナを、壺に詰めて蓄えておけと神はモーセに命じましたが、イスラエルの民の中には、神への感謝を忘れて、自分勝手に壺にマナをせっせと詰めて、マナを貯蔵していたものがいましたが、その者が蓄えたマナは腐ってウジが沸いて、食べられなくなってしまいました。
また、イスラエルの民が、「いくら神が優れていようと、今、腹をすかせた我々に肉を食わせてくれることは無いだろう」と、このように言うので、これを聞いた神は、空を飛んでる鳥を気絶させ地に落としました。それでイスラエルの民は、おお、空から肉が降ってきた!と大喜びで、その鳥を屠って調理して食べました。その後も、どんどん鳥が空から落ちてきました。イスラエルの民は神に感謝し、ありがたく節度を持って、この肉を頂けなければいかんな、と思いました。しかし、不届きな輩が、神への感謝を忘れて、「神は、こうしてホイホイ俺たちに肉を渡してくれりゃいいんだよw」というような態度でいたものだから、さすがの神も、これには怒り、この者が、肉をがっついて食ってるときに呪いをかけ、もう胃袋がパンパンになるほど食っているのに、食い続けるのをやめられず、ついに胃袋が破裂して死にました。やはり、神を敬わないものは、このような末路が待っているのです。
なので、食べ物に感謝!とか食べられることに感謝!とか命に感謝!とか言わないで、それを与えくれる神に感謝しなさい。そうすれば食べ物だけじゃなく他のものも与えてくれます。我々はエサ食って生きてるだけの動物じゃないんですから、食べられることだけで満足していてはいけません、しかし、神への感謝を忘れれば、日々、腹を満たすことさえ危うくなります。
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