アナリストとトレーダーは全然見えてる世界が違う

アナリストとトレーダーは全然見えてる世界が違う

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マネー・副業
一般人(普通の労働者)は、基本的に金融市場や相場にあまり関心が無いのでせいぜい、ドル円レートのざっくりした変動くらいしか頭にない。それは彼らにとって相場というのは、スーパーなどで実際に売り買いできる商品がリアルな世界であって、株や為替や金利の変動などは自分には関係が無いと思っているからだ。しかし、トレーダーは違う。トレーダーにとっては、相場を張っている以上、その値動きが生死に直結するくらい重要なものだ。
証券会社やFX業者などに所属するアナリストも、一応は相場に対する見解を、さももっともらしく述べるが、たいていどっちつかずの意見で当てにならないか、逆に断定的に自信満々に相場の先行きを言うが思いっきり外して知らん顔しているか、どちらかである。アナリストの仕事は、相場に対する、うんちくをベラベラしゃべることで、相場がどう動こうが彼らは給料をもらえるので、はっきり言って値動きなど上に行こうが下に行こうがどうでもいいのだ。
言ってみれば、アナリストはテレビ中継で戦争の戦場を見ながら、コーヒー飲みながらドーナツでも食って、あーだこーだと色々と意見を言っているのに対し、トレーダーはまさに銃弾飛びかう戦場で自動小銃片手に戦場を駆け回っている兵士である。ザイFXの編集が、トランプ関税で景気が悪くなるのは誰しもわかることなので、株価も下がると皆が思うだろうが、そういう意見が偏るときこそ、逆に行く可能性も高くなる、そう単純には行かないとか何とか言っていたが、裏の裏をかいても結局それは表だ。だいたいトランプ信者が一定数いる以上、意見が完全に偏っているとも言えない、彼らはトランプは何かうまいこと考えてるに違いない、きっと奇策があるに違いない、と本気で思っているのだ。そしてザイFXのアナリストのような懐疑派も、結局は様子見という立場なら、これは意見が偏っていると言えないではないか。残念ながらテレビゲームで戦争ゲームをやっているゲーマーと実際の戦場の兵士とでは見えてる世界が全然違う、私は戦場の兵士だ、実際に被弾する、命がかかっている、その戦場の中でしか相場観というものは養われることが無い。
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キウイ円の4時間足チャートをご覧いただきたい。
前の記事で言った通り、長期下降TLで頭を押さえられて三尊を形成してチャネルラインを下抜けた。三尊下抜けの前に三尊崩れ(騙し)があるので、逆に今回の三尊が信憑性を増すのである。そういうわけで、これは素直に下がる。
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