トランプは世界経済を徹底的に破壊する

トランプは世界経済を徹底的に破壊する

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コラム
トランプは米国大統領となる以前から、不動産王として米国では名を馳せており、日本でもビジネスや金融などに詳しい一部のマニアックな有識者たちの間では有名人だった。彼は、もともとは父親の不動産業を継いだ時点では、単なる地元では有名な大家という程度に過ぎなかった。駆け出しのトランプは、自ら家賃の回収に奔走するくらい泥臭い仕事をやっていたそうだ。その後、起業家として成功し、大金持ちになってからも順風満帆とはいかず、何度も破産してはよみがえった。彼は、何百億もの負債を抱えた際も、「もっと大きなディールを決めなければならない」と言ってのけたということで、鋼のメンタルを持っているのだなと感心されたという。とまあ、こういうサクセスストーリーも表向きの話で、裏の世界を知っている者であれば、フリーメーソン、イルミナティのバックアップありきの人生ストーリーなのだ。つまり、あらかじめ用意されたシナリオを、さも努力と不屈の魂でのし上がってきましたと世間向けの成功物語を演じてきたにすぎない。
そして何度も言っているが、今のトランプはオリジナルではなく、マスクドトランプであるから、もはやどのような思考、思想であるかすらも全く分からないのだ。ただ一つ、これだけは言える、彼は今後、世界経済を徹底的に破壊するだろう。サブプラショック、リーマンショックの時のような、「一応、政府はやるだけのことはやってます」的なパフォーマンスすらもない、破壊のための破壊、全身全霊のまじりっけなしの破壊だ。カレーに見せかけたうんこを食わそうとしているのではない、うんこに見せかけたうんこを食わそうとしているのである。要するにまぎれもないうんこだ。一般人は混乱するだろう、きっと彼には深い考えがあるに違いない、なぜなら仮にも不動産王トランプと言われた男、そして2度も米国大統領となった男、そんな彼が、世界経済をわざと破壊する、そんな馬鹿なことをするわけがない!と・・だが、残念ながら今回は破壊される。失敗して結果的に破壊ではなく、自ら能動的に破壊するのだ。それを一般人が理解するまでに多少の時間を要すると思うが、私のブログを見ている人は、一足先に理解できたことと思う。株をやっている人は長期保有などは考えず、すべて売り払うか超短期トレードに徹することをお勧めする。しかし、勘違いしてほしくないのは、実際、まともな生き方というのは金儲けに精を出すことではなく、魂を磨くことなのであり、リアルな実生活を一生懸命生きることが、まともな生き方というものだと心得たい。
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