良い事も悪い事もしなかった人は死後、どこへ行く?

良い事も悪い事もしなかった人は死後、どこへ行く?

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コラム
この科学文明の発展した時代に、あえてその文明を拒否し、中世のような原始的な生活をしているアーミッシュと呼ばれる人たちがいます。
彼らはネットや携帯電話はおろか、電気、水道、ガスなどすら使わない生活をしているのです、車もバイクも使わず、馬車などを移動手段としています。
アーミッシュの中にはキリスト教徒もいて、彼らは現代文明が精神に毒だからこういう生活をしている、という信念に基づいて生きている人もいます。
ただ彼らは、ただ生きているだけなんですよね。動物と同じように、エサ食って交尾して繁殖して、ただ生きてるだけなんですよ、良いことも悪いこともしてないで、ただ生きてるだけ。
これが神に義と認められるか?といえば、かなり微妙かなと思います。
イエスのたとえ話にこういう話があります。神様(主人)が家をしばらく留守にする間に、3人のしもべに金を貸し与え、帰ってくるまでに、それを有効活用しろと命じ、家を出ました、しばらくして主人が返ってきて、2人のしもべは金を増やして返したのだが、最後のしもべは、神様から罰を受けるのが恐ろしくて、特に何もしないで家でじっとしてましたと言って、貸し与えられた金をそのまま返しました。すると神様は、役立たずのしもべは必要ないと冷たく言い放ち、そのしもべを外の暗闇に放り出しました(暗闇=陰府よみ?)
この話を思い出しまして、アーミッシュははたして、この役立たずのしもべに該当しはしないか?と思ってしまったのです。彼らが死後、どのような処遇を受けるかは私にはわかりませんが、中世以前の生活をしても、それは中世以前の人たちがすでにやっていることをコピーしてるだけで、神様としては、まったく面白くも何にもないわけですからね。むしろユーチューバーのほうが、暇つぶしのエンターテイメントでも提供してくれるなら、よほど彼らより有意義かなと思うわけです・・。
なのでアーミッシュは天国に行く気まんまんで陰府(よみ)に行くのかもしれません・・地獄より、ほんの少しだけましとはいえ、虚無の暗闇に放置されるのはかなり過酷な運命かなと思います。
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