魂の修復(ティクーン)を行う

魂の修復(ティクーン)を行う

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コラム
身も心も汚れきって腐りきった終末の時代に生きる我々は、まず魂の修復を行わなければいけません。
ユダヤ教徒の一派がいうには、この魂の修復の儀式をティクーンというそうですが、我々は特に儀式めいたことをする必要はありません。
儀式めいたことをしてテンションをあげたほうが雰囲気が出て気持ちが高ぶるという効果が昔はあったんでしょうけど、現代人は、もうそういう儀式めいた行動そのものが、しらける感じになってしまっているので、逆効果になりかねません(ただし人による)。
ですので我々は、ただ単に、魂を修復しよう!と決意するだけでいいです。
ただ、大前提として、魂の存在を信じる必要はあります。当たり前ですが。
唯物論にどっぷり漬かりきっている現代人は、人間の体も単なる物質にすぎない、タンパク質の塊にすぎない、脳の神経細胞の電気信号の交信が思考や感情のようなものを発生させているにすぎない、とこう考えていて、魂の存在すらも否定する人がいます。これは大きな間違いです。
では、その魂とやらはどこにあるんだ?科学的に証明しろ!とかなんとか言ってくる人もいますが、それは火の分量を量ってみよというのと同じで、不可能です。科学的な根拠のないものは信じないというなら、もうその人に何も言うことはありません、勝手に地獄に行ってくださいとしか言えません。
では、「魂がある」というのが腑に落ちている人だけに言いますが、まず我々の魂は今までに悪霊を受け入れすぎて、悪霊の入りやすい器になってしまっています。なので、一度、悪霊を追い出しても、またすぐに悪霊が入ってきます、それは一度でも悪霊を受け入れると、ひび割れたコップのように悪霊が出入りしやすくなっちゃうんですね。
しかもこの悪霊、一度出ていっても、また戻ってくるところを探して、もとの宿主に寄生する性質があるんです。ホームシックな悪霊さんです。
なので、一度、悪霊を追い出したら、魂の修復つまり、壁の補修をですね、しないといけないんですよ。これはどうやるのかというと、魂を修復しよう!器がひび割れているから、補修しなければならない!と思うだけでいいです。
そんな簡単な話か?単なるイメージの話か?と思われるかもしれませんが、これを意識してやるだけでだいぶ違うんですよ。そんな仰々しいものじゃないですので、気軽にやりましょう。そして、魂が修復した!聖霊を受け入れよう、聖霊よ、入ってきてください!とか、聖霊を授けてください!とか言いましょう、声に出しても出さなくてもいいです。これで徐々に良くなります。
変な呪文を唱えたり、妙な小道具をそろえたり、香をたいたり、踊ったり、儀式をする必要はありません。
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