究極のディストピアを考える

究極のディストピアを考える

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コラム
今年2023年を境に、おそらくは究極のディストピアへと、この世界は進んで行くことと思う。
そこで、ディストピア小説などからもヒントを得ながら、これからどうのようなディストピアが形成されていくのかを考えてみた。すでに過去記事で書いた通り、フリーメーソン、イルミナティは小説、映画、ドラマ、マンガ、アニメなどのフィクション作品からもヒントを得て、未来を作っていくので、フィクションだからと侮ってはいけない。

まず、今後どんどん人口が減少していき、地方の小規模自治体が存続不可能となる、政府主導のもと、インフラの効率化などを理由に、スマートシティへの強制移住が進む。地方の政令指定都市など、既存の都市をベースに新たな都市計画が進む。しかし、このスマートシティは、いずれ強制収容所のような厳格な管理が施されるようになる。
住民は、まず移動の制限がかかる、徒歩15分圏内の移動に限られる。
プライベートという概念がはく奪され、すべての行動は監視され、位置情報やバイタルデータなどナノチップから収集される。感情の起伏や思考の傾向なども、脳神経細胞ニューロンの発火などから、ある程度読み取られる。
起床、就寝の時間はもとより、食事、トイレ、入浴の時間なども厳格に決められ、その通りに行動しなければならない。
食事は、提供される昆虫食と人工培養肉に限られる。昆虫食はウジ虫をペースト状にしたものが配給されるが、もはや、これが何なのか気にするものも知るものもいない。
家族は離散させられ、基本的に一人一人、個別の房にて暮らすことになる。
収容時に5歳未満の子供がいた場合、没収され、政府が所有するロボット人間となる。そして自分の親すら容赦なく捕縛、拷問するようになる。
感情と言語のはく奪。喜怒哀楽の感情を表に出すことを禁じられる。
また、しゃべることも禁止される。
男女間のコミュニケーションはもとより、他人とのコミュニケーションのすべてをはく奪される。
全ての私有財産の没収、私有物の所持は禁止される。
とまあ、ざっくり考えてみただけでも、これだけの地獄が待っているのではないかと思われる。まだまだ、悪魔たちの上を行くエグイ処遇が思いつかないので、実際はもっとひどい待遇が待っていると思われるが、もはや想像すらしたくない。
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