ワンルームでも心地よく暮らせる家具レイアウトの考え方

ワンルームでも心地よく暮らせる家具レイアウトの考え方

記事
コラム
「ワンルームだから狭いのは仕方ない」

そんなふうに思っていませんか?


実は、お部屋の広さよりも大切なのは、家具の配置や選び方です。

限られた空間でも、レイアウトを工夫することで、

毎日を心地よく過ごせるお部屋をつくることができます。


今回は、ワンルームをコーディネートする際に、
私が大切にしているポイントをご紹介します。

① まずは一番長く過ごす場所を決める

ワンルームでは、すべての家具を置こうとすると窮屈になってしまいます。
まず考えたいのは、
「一日の中で一番長く過ごす場所はどこか?」
ということ。

仕事から帰ってくつろぐ場所なのか。
食事を楽しむ場所なのか。
読書や趣味の時間なのか。

その優先順位を決めることで、家具の配置も自然と決まってきます。

② ベッドを中心に考える

ワンルームでは、ベッドが最も大きな家具になることが多くあります。
だからこそ、
「残ったスペースにベッドを置く」
ではなく、
「ベッドを基準に部屋全体を考える」
ことが大切です。

ベッドの位置によって、
・動線
・テレビの見やすさ
・収納の使いやすさ
・お部屋の広がり
まで大きく変わります。

③ 家具は「置ける」より「使いやすい」

家具はサイズだけで選ぶのではなく、
毎日の動きをイメージすることも大切です。

例えば、
・椅子を引くスペースはある?
・掃除機はかけやすい?
・収納は取り出しやすい?
・夜中に歩くとき危なくない?

そんな小さな積み重ねが、
暮らしやすさにつながります。


④ 空間に余白をつくる

家具を減らすことだけが正解ではありません。
お気に入りの照明やアート、植物など、
「好き」と思えるものがあることで、お部屋はぐっと心地よくなります

そのためにも、家具を詰め込み過ぎず、
視線が抜ける余白を意識することが大切です。


ワンルームは決して「狭いだけの部屋」ではありません。
暮らし方に合わせて家具を選び、レイアウトを考えることで、
毎日帰りたくなる、自分だけの心地よい空間になります☺


家具を一つずつ選ぶことも大切ですが、
まずは「どんな暮らしをしたいか」を考えることから始めてみませんか。


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